【重要なお知らせ】東山魁夷館は2017年5月31日(水)から、長野県信濃美術館は10月1日(日)から改修・改築工事のため休館しております。 詳細はこちら

過去の展覧会

History

年度選択

2008年度

当館主催展覧会

企画展
展覧会名
会期
日数
入場者数(有料)
入場者数(無料)
入場者数(計)
使用会場
ポーラ美術館コレクション
モネ、ルノワールからマティス、ピカソまで
4/19~5/25
33
26,769
8,512
35,281
第一、第二、小展示室
生誕100年 東山魁夷展
7/12~8/31
50
59,623
10,578
70,201
第一、第二、小展示室
美しい木の椅子展
9/20~11/16
50
5,302
4,160
9,462
第一、第二、小展示室
長野が生んだ鬼才 河野通勢 −新発見作品を中心に−
11/22~2009年1/18
47
3,282
2,099
5,381
第一、第二、小展示室
収蔵品展
展覧会名
会期
日数
入場者数(有料)
入場者数(無料)
入場者数(計)
使用会場
長野県信濃美術館収蔵品展 小展示室 第I期 「水彩で描く風景① 不破章」
3/27~4/13
16
2,347
284
2,631
小展示室
長野県信濃美術館収蔵品展 第I期 「美術館でおしゃべりしよっ!」
6/3~6/27
21
5,302
1,141
6,443
第一、第二、小展示室、ロビー
長野県信濃美術館収蔵品展 小展示室 第II期 「水彩で描く風景② 小山周次」
9/7~9/14
7
2,344
169
2,513
小展示室
長野県信濃美術館収蔵品展 小展示室 第III期 「水彩で描く風景③ 矢崎重信」
2009年1/24~2/8
14
1,493
263
1,756
小展示室
長野県信濃美術館収蔵品展 小展示室 第IV期 「水彩で描く風景④ 池田満寿夫」
2009年2/11~3/9
23
2,863
419
3,282
小展示室
長野県信濃美術館収蔵品展 第II期 「信州の作家たち① 池田満寿夫」
2009年2/11~3/2
17
2,161
336
2,497
第一、第二展示室
長野県信濃美術館収蔵品展 第III期 「信州の作家たち②」
2009年3/14~3/22
8
1,601
176
1,777
小展示室、ロビー
合計

【日数】286

【入場者数】141,224

貸館による展覧会

展覧会名
会期
日数
入場者数
使用会場
第38回新構造長野県展
3/28~4/1
5
830
第一、第二展示室
第57回日本水彩画会長野県展
4/6~4/13
7
2,843
第一、第二展示室
第61回長野県書道展
9/7~9/14
7
4,755
第一、第二展示室
長野県児童生徒美術展〈北信・長野市〉
2009年1/24~1/27
4
2,073
第一、第二展示室
第18回長野市風景画展
2009年2/1~2/8
7
3,086
第一、第二展示室
第36回日本の書展
2009年3/6〜3/9
4
1,597
第一、第二展示室
第36回新構造長野県展
2009年3/14~3/20
6
755
第一、第二展示室
合計

【日数】40

【入場者数】15,939

企画展の概要

ポーラ美術館コレクション モネ、ルノワールからマティス、ピカソまで

  • 平成20年4月19日(土)~5月25日(日)(33日間)
  • ■主催等/主催=長野県、長野県信濃美術館、SBC信越放送、財団法人ポーラ美術振興財団 共催=長野県教育委員会、信濃毎日新聞社 後援=長野市、長野市教育委員会、長野県芸術文化協会、善光寺、(財)ながの観光コンベンションビューロー、長野商工会議所、財団法人八十二文化財団、FMぜんこうじ 協力=日本通運 企画制作=TBS 企画協力=テモアン
  • ■観覧料/大人1,200(1,100)円、大学生1,000(900)円、高校生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/ポーラ美術館のコレクションと鈴木常司 ─コレクターが残した言葉から(荒屋鋪透)/印象派、あるユートピアの終焉(木島俊介)/画家たちの足跡をたずねて ─南フランスの旅(松本猛)/クロード・モネの《セーヌ河の日没、冬》(1880年) ─モネとヴィトゥイユ(岩﨑余帆子)/キュビスムの誕生 ─ピカソとブラックの蜜月時代(藤田裕彦)/図版・作品解説(島本英明)/関連地図/関連年表

箱根・ポーラ美術館の約9,500点におよぶコレクションの中から、印象派をはじめとする西洋近代絵画73点を展示した。ルノワール《レースの帽子の少女》やセザンヌ《プロヴァンスの風景》、ピカソ《帽子の女》など、体系的に蒐集されたポーラ美術館の西洋絵画コレクションによって、西欧の近代美術の流れをたどることができる展覧会となった。

生誕100年 東山魁夷展

  • 平成20年7月12日(土)~8月31日(日)(50日間)
  • ■主催等/主催=長野県、長野県信濃美術館、信濃毎日新聞社、信越放送、日本経済新聞社 共催=長野県教育委員会、(財)信毎文化事業財団 特別協賛=大和ハウス工業 協賛=日本興亜損害保険、三菱商事 特別協力=唐招提寺 後援=長野市、長野市教育委員会、(財)ながの観光コンベンションビューロー、長野商工会議所、長野県芸術文化協会、善光寺、(財)八十二文化財団、FM長野、長野市民新聞、FMぜんこうじ
  • ■観覧料/大人1,300(1,200)円、大学生900(850)円、高校生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/東山魁夷について(尾崎正明)/第1章 模索の時代/第2章 東山芸術の確立/第3章 ヨーロッパの風景/第4章 日本の風景/第5章 町・建物/第6章 モノクロームと墨/第7章 おわりなき旅 東山魁夷のモノクローム絵画/水墨画(鶴見香織)/水に映す−東山魁夷の倒影をめぐって−(伊藤羊子)/略年譜(星野良史)/文献目録(星野良史) 

東山魁夷の生誕100年を記念する展覧会を開催した。本展では、戦後の日本画界に大きな足跡を残した東山魁夷の代表的な本制作約100点、スケッチ・習作約50点、総点数150点を出品した。唐招提寺御影堂の障壁画からは《濤声》(部分)、《揚州薫風》を展示した。本展では、これらの作品を7つの章に分け、さらに5つの特集をもうけて紹介し、ともすれば見落とされがちであった東山魁夷の画風の展開や、制作のプロセス、表現の特質などにも迫った。

美しい木の椅子展

  • 平成20年9月20日(土)~11月16日(日)(50日間)
  • ■主催等/主催=長野県、長野県信濃美術館、朝日新聞社 共催=長野県教育委員会 後援=長野市、長野市教育委員会、長野商工会議所、善光寺、財団法人八十二文化財団、長野県美術教育研究会、信濃毎日新聞社、SBC信越放送、NBS長野放送、株式会社テレビ信州、長野朝日放送株式会社、FM長野、FMぜんこうじ、日本インテリアデザイナー協会 助成=財団法人 地域創造 監修=島崎信、織田憲嗣 協力=谷進一郎 協力団体=NPO東京・生活デザインミュージアム、東海大学芸術工学部、カンディハウス
  • ■観覧料/大人800(700)円、大学生400(350)円、高校生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/美しい木の椅子展(島崎信)/椅子との出会いから椅子の研究にいたるまで(織田憲嗣)、長野の技と素材が育む椅子(足立圭)

当館では、「生活の中心の美術」をテーマに、日常の中にある美について再考する展覧会を開催している。特に今回取り上げた椅子は、デザインが作品の心地よさに直結する、わかりやすい日用品であり、近年、生活の中に取り入れ、身近に楽しむ人も増えている。本展覧会では、東海大学教授織田憲嗣氏のコレクションによる世界各国の著名なデザイナーによる優れたデザインの椅子111点を展示するとともに、朝日新聞社により「暮らしの中の木の椅子展」624点の応募の中から選ばれた椅子、長野県でつくられた椅子や、県内在住作家の作品を加え、各作から身近な新作までを幅広く紹介した。

長野が生んだ鬼才 河野通勢 −新発見作品を中心に−

  • 平成20年11月22日(土)~平成21年1月18日(日)(47日間)
  • ■主催等/主催=長野県、長野県信濃美術館、読売新聞東京本社、美術館連絡協議会 共催=長野県教育委員会 協賛=ライオン、清水建設、大日本印刷 後援=長野市、長野市教育委員会、長野商工会議所、善光寺、財団法人八十二文化財団、社団法人金鵄会(長野県長野高校同窓会)、長野県美術教育研究会、SBC信越放送、NBS長野放送、株式会社テレビ信州、長野朝日放送株式会社、FM長野、FMぜんこうじ、INC長野ケーブルテレビ、株式会社信州ケーブルテレビジョン、エルシーブイ株式会社
  • ■観覧料/大人800(700)円、大学生400(350)円、高校生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/河野通勢−奇想と見神のすべて(瀬尾典昭)/絵空事師・河野通勢−その挿絵と装幀(岩切信一郎)/Ⅰ.初期風景画と裾花川/Ⅱ.自画像と様々な展開/Ⅲ.聖書物語/Ⅳ.芝居と風俗/Ⅴ.銅版画/Ⅵ.挿絵と装幀/Ⅶ.資料/河野次郎年譜/参考図版/河野通勢−長野の青春時代(木内真由美)/河野通勢・画風の変化とその背景について(土方明司)/ダイモーンの声(江尻潔)

河野通勢(明治28(1895)〜昭和25(1950))は、大正期から昭和戦前期にかけて活躍した画家である。本展は、近年になって発見された通勢の大量の作品や日記等の資料を中心に、彼の追い求めた絵画の世界を概観するものであった。特に長野で暮らした少・青年時代に裾花川周辺を題材にした初期風景画、そして聖書・神話を題材にした大量の作品群により、これまで知られてこなかった画家・河野通勢像の新たな一面を紹介した。また、通勢の作品と共に発見された、長野師範学校の初代の美術教師であった父・次郎の作品も一部展示した。

凡例

  • ・掲載情報は基本的に当館発行の館報及び資料調査による。
  • ・ 東山魁夷館での展覧会は掲載していない。ただし、長野県信濃美術館と東山魁夷館の両館を使用したものについては掲載している。
  • ・ 開館(昭和41年度)から昭和43 年度までは財団法人信濃美術館としての運営であり現在と運営方法が異なるため、貸館による展覧会の場合 でも当館主催展覧会となっている。
  • ・ 展覧会表「入場者数」項目内の「無料」は、招待券、高校生以下(平成18 年度以降。なお、平成17年度からは中学生以下無料となっている。)、 学校減免、障害者減免により入場した人数を指す。
  • ・ 使用会場の略称について
    • 郷美/郷美室 : 郷土美術室
    • 郷資 : 郷土資料室
    • 彫刻 : 彫刻展示室
    • 常設 : 常設展示室
    なお、使用会場の名称の変遷については次頁の図参照。
  • ・ 観覧料の表記方法(一般、大人等)は当時の表記に則る。同一年度でも展覧会により異なる場合がある。
  • ・ 企画展概要は、館報記載文または図録記載文の抜粋ないし要約を掲載している。そのため、現在物故作家でも、展覧会開催当時存命であっ た場合はそのままの表現にしている。合わせて、「今年」、「今回」、「現在」等の表現、また肩書もその開催当時に基づく。
  • ・ 掲載画像はポスター、チラシ、図録表紙、チケットのいずれかである。
  • ・ 企画展の概要については、詳細が不明確でありかつ画像のないものは省略している。
  • ・ 館報及び資料調査でも不明確な項目、または未実施の項目(平成28 年度)については未記入(―)としている。

展示室名称の変遷

長野県信濃美術館 平面図(平成28年10月1日現在)

長野県信濃美術館 平面図(平成28年10月1日現在)

(1)第一展示室
大展示室 → 昭和46(1971)年度~ 第一展示室
(2)第二展示室
昭和45(1970)年度 第二展示室増築
(3)小展示室
喫茶室/休憩室 → 平成2(1990)年度~ 常設展示室 → 平成15( 2003)年度~ 小展示室
(4)ロビー
郷土資料室/ロビー → 昭和57( 1982)年度~ 彫刻展示室/ロビー → 平成15( 2003)年度~ ロビー
(5)Café Kaii
郷土美術室 → 平成2(1990)年度~ 喫茶室 → 平成15( 2003)年7月18日〜 Café Kaii
(6)講堂
集会室/展示室(/講堂) → 昭和48( 1973)年度~ 講堂