【重要なお知らせ】東山魁夷館は2017年5月31日(水)から、長野県信濃美術館は10月1日(日)から改修・改築工事のため休館しております。 詳細はこちら

過去の展覧会

History

年度選択

2005年度

当館主催展覧会

企画展
展覧会名
会期
日数
入場者数(有料)
入場者数(無料)
入場者数(計)
使用会場
東山魁夷の世界
−創作の軌跡と同時代の人々−
4/23~5/29
33
20,645
2,925
23,570
第一、第二、小展示室
本田宗一郎と井深大展
6/5~7/10
31
15,518
4,279
19,797
第一、第二、小展示室
元永定正 いろながれ かたちうごいて おどりだす
7/16~8/28
41
3,370
2,625
5,995
第一、第二、小展示室
森のくにの物語 戸谷成雄「もうひとつの森へ」
9/16~11/6
45
4,629
7,130
11,759
第一、第二、小展示室
信州が生んだ人間国宝−土と炎の奇跡−
追悼 松井康成展
11/12~12/18
32
3,922
1,223
5,145
第一、第二、小展示室
収蔵品展
展覧会名
会期
日数
入場者数(有料)
入場者数(無料)
入場者数(計)
使用会場
長野県信濃美術館収蔵品展 第I期 信州ゆかりの日本画家たち −池上秀畝、菱田春草を中心に− 併設:池田満寿夫と同世代の版画家たち
12/22~2006年1/10
11
597
75
672
第一、第二、小展示室
長野県信濃美術館収蔵品展 第II期 長野が生んだ洋画家たち −河野通勢、林倭衛を中心に−
併設:池田満寿夫と同世代の版画家たち
2006年1/31~2/28、3/9~3/31
45
5,171
518
5,689
第一、第二、小展示室
長野県信濃美術館収蔵作品展 池田満寿夫の版画−黒田コレクションの世界−
第1期 世界的版画家への飛翔 ~国際コンクール入賞作品~
第2期 池田満寿夫が描いた動物たち
第3期 池田満寿夫が描いた干支の動物たち
第4期 池田満寿夫が描いた音楽

4/1~4/14、9/1~9/12、2006年1/12~1/29、2006年3/2~3/7
45
5,601
452
6,053
小展示室
合計

【日数】283

【入場者数】78,680

貸館による展覧会

展覧会名
会期
日数
入場者数
使用会場
第35回新構造長野県展
4/1~4/5
5
811
第一、第二展示室
第54回日本水彩画会長野支部展
4/8~4/14
6
1,773
第二展示室
第58回長野県書道展覧会
9/4~9/11
7
4,645
第一、第二展示室
長野県児童生徒美術展
2006年1/13~1/16
4
1,159
第一、第二展示室
第15回記念長野市風景画展〈北信・長野市〉
2006年1/21~1/29
8
2,932
第一、第二展示室
第33回日本の書展
2006年3/3~3/6
4
1,766
第一、第二展示室
合計

【日数】34

【入場者数】13,086

企画展の概要

東山魁夷の世界 −創作の軌跡と同時代の人々−

  • 平成17年4月23日(土)~5月29日(日)(33日間)
  • ■主催等/主催=長野県、長野県信濃美術館、SBC信越放送 共催=長野県教育委員会、信濃毎日新聞社 後援 =長野市、長野市教育委員会、長野商工会議所、長野県商工会議所連合、長野県商工会連合会、長野県芸術文化協会、長野県工芸会、日本青年会議所長野ブロック協議会、国際ロータリー第2600地区、ライオンズクラブ国際協会334-E地区、国際ソロプチミスト長野、国際ソロプチミスト長野−みすず、(財)八十二文化財団、善光寺、長野県日独協会、長野国際親善クラブ
  • ■観覧料/一般1,200(1,100)円、高大生600(500)円、中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/開館十五周年を迎え想い出すままに(東山すみ)/祝十五周年記念(河合隼雄)/展覧会によせて(真野響子)/大自然の採譜~東山魁夷の作品が持つリズム(松本猛)/東山すみ夫人にきく−素顔の東山魁夷(聞き手:松本猛)/東山魁夷−その創作の軌跡と同時代の人々(岸田恵理)/東山魁夷略年譜(星野良史)

東山魁夷館開館15周年を記念して、東山が描いた日本画の数々と、習作・スケッチ・小下図・大下図などの準備作も展覧し、本制作完成への道すじを追うとともに、東山魁夷芸術の魅力の全体像を紹介した。また、東山が学生のとき東京美術学校で教えを受けた恩師や、先輩、同級生、同年輩など、東山の生きた時代を共にした代表的日本画家の作品も含めて展示し、多彩な画業の魅力と影響関係といった新しい視点を提供した。

本田宗一郎と井深大展

  • 平成17年6月5日(日)~7月10日(日)(31日間)
  • ■主催等/主催=長野県、長野県信濃美術館、信濃毎日新聞社、NBS長野放送 共催=長野県教育委員会 特別協力=HONDA、SONY 企画協力=「本田宗一郎と井深大展」実行委員会、キョードー北陸
  • ■観覧料/一般1,200(1,000)円、高大生1,000(800)円、中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■公式本/『本田宗一郎と井深大 ホンダとソニー、夢と創造の原点』(平成14年10月5日発行)編著者:江戸東京博物館 板谷敏弘、益田茂 発行:朝日新聞社

戦後、日本の町工場から世界的企業へと急成長した「HONDA」と「SONY」。それぞれの創業者である本田宗一郎と井深大は、互いに尊敬しあう無二の親友でもあった。インダストリアル・デザインの最先端を走り続ける二大企業の製品で、彼らのものづくりに対するこだわり、世界的な原点をさぐった。

元永定正 いろながれ かたちうごいて おどりだす

  • 平成17年7月16日(土)~8月28日(日)(41日間)
  • ■主催等/主催=長野県、長野県信濃美術館 共催=長野県教育委員会 後援=長野市、長野市教育委員会、長野商工会議所、(財)八十二文化財団、信濃毎日新聞社、SBC信越放送、NBS長野放送、株式会社テレビ信州、長野放送株式会社、FM長野
  • ■観覧料/一般800(700)円、高大生400(350)円、中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/展覧会という作品(松本猛)/元永定正−いろながれ かたちうごいて おどりだす−(木内真由美)

元永定正は、戦後の重要な前衛美術運動である具体美術の作家として活動し、ジャンルを越えた幅広い創作活動を続け、国内外でも高い評価を受けている。本展は、4つの異なるテーマをもった展示室で構成された。元永氏の作品の素ともいえるアイデアの詰まった作品が並ぶ「もとながのもと」、1950年代から1990年代の作品が並ぶ「おどるかたち・うたういろ」、壁画に展示された絵画と床面の約900個の色玉で構成された「いろだま」、絵画とオブジェの間を映像が動く「せんうごく」。新しい、自分だけの世界を常に求め続けている元永定正の多様な創作活動の軌跡を紹介した。

森のくにの物語 戸谷成雄「もうひとつの森へ」

  • 平成17年9月16日(金)~11月6日(日)(45日間)
  • ■主催等/主催=長野県、長野県信濃美術館、朝日新聞社 共催=長野県教育委員会 助成=財団法人地域創造 後援=長野市、長野市教育委員会、長野商工会議所、(財)八十二文化財団、長野県林業団体協議会、長野県美術教育研究会、信濃毎日新聞社、SBC信越放送、NBS長野放送、株式会社テレビ信州、長野朝日放送株式会社、FM長野、FMぜんこうじ、nana't 特別協力=おかざき世界子ども美術博物館 協力=インターネットミュージアム事務局
  • ■観覧料/一般800円(700)円、高大生400(350)円、中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/木であそぼう/戸谷成雄「もうひとつの森へ」

信州は日本でも有数の“森のくに”である。この度豊かな森や木々を体感するための展覧会が実現した。第一部では、「考える」「見る」「遊ぶ」の3つのコーナーにそって、五感を使って作品に触れ、“木のぬくもり”を直に体験していただいた。第二部では、山・谷の壁に抱かれて生活する人々の視線のあり方を彫刻に取り入れて表現しつづける戸谷成雄の「もうひとつの森」を紹介した。楽しい森、死者と繋がる世界を表す恐ろしい森……。美術館に広がるふたつの森を訪ねていただいた。

信州が生んだ人間国宝 −土と炎の奇跡− 追悼 松井康成展

  • 平成17年11月12日(土)~12月18日(日)(32日間)
  • ■主催等/主催=長野県、長野県信濃美術館、SBC信越放送、朝日新聞社 共催=長野県教育委員会 後援=長野市、長野市教育委員会、ながの観光コンベンションビューロー、長野商工会議所、長野県商工会議所連合、長野県商工会連合会、長野県芸術文化協会、日本工芸会東日本支部長野会、長野県工芸会、長野県陶芸作家協会、長野市陶芸協会、長野県デザイン振興協会、(社)長野青年会議所、国際ロータリー第2600地区、ライオンズクラブ国際協会334-E地区、国際ソロプチミスト教会、国際ソロプチミスト長野−みすず、善光寺、(財)八十二文化財団
  • ■観覧料/一般1,000(900)円、高大生500(400)円、中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/練上の求道者 松井康成(乾由明)/〔記念座談会〕松井康成−20世紀後半を駆け抜けた陶芸家(松井康陽・松井秀子・石井良空・外舘和子)/松井康成の技法(外舘和子)/松井康成の文章(西田桐子編)/年譜(外舘和子編)/文献目録(外舘和子編)

「練上手(ねりあげて)」の技法により、昭和生まれの陶芸家として初めて重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された松井康成(昭和2(1927)~平成15(2003))の展覧会。本展では、線文様に代表される初期の練上作品に始まり、ロクロで内側から膨らませ表面に亀裂を誘う「嘯裂(しょうれつ)」から、磁器に近い土の組成と硬質な輝きを特徴とする晩年の「玻璃光(はりこう)」にいたるまで、多彩な展開を示した松井康成の壮大な芸術世界を、代表作210点より紹介した。ダイナミックな亀裂の妙味と、美しい色彩と模様が織り成す「玻璃光(はりこう)」の美の世界を展観し、人間国宝、松井康成の生涯を作品によりたどった。

凡例

  • ・掲載情報は基本的に当館発行の館報及び資料調査による。
  • ・ 東山魁夷館での展覧会は掲載していない。ただし、長野県信濃美術館と東山魁夷館の両館を使用したものについては掲載している。
  • ・ 開館(昭和41年度)から昭和43 年度までは財団法人信濃美術館としての運営であり現在と運営方法が異なるため、貸館による展覧会の場合 でも当館主催展覧会となっている。
  • ・ 展覧会表「入場者数」項目内の「無料」は、招待券、高校生以下(平成18 年度以降。なお、平成17年度からは中学生以下無料となっている。)、 学校減免、障害者減免により入場した人数を指す。
  • ・ 使用会場の略称について
    • 郷美/郷美室 : 郷土美術室
    • 郷資 : 郷土資料室
    • 彫刻 : 彫刻展示室
    • 常設 : 常設展示室
    なお、使用会場の名称の変遷については次頁の図参照。
  • ・ 観覧料の表記方法(一般、大人等)は当時の表記に則る。同一年度でも展覧会により異なる場合がある。
  • ・ 企画展概要は、館報記載文または図録記載文の抜粋ないし要約を掲載している。そのため、現在物故作家でも、展覧会開催当時存命であっ た場合はそのままの表現にしている。合わせて、「今年」、「今回」、「現在」等の表現、また肩書もその開催当時に基づく。
  • ・ 掲載画像はポスター、チラシ、図録表紙、チケットのいずれかである。
  • ・ 企画展の概要については、詳細が不明確でありかつ画像のないものは省略している。
  • ・ 館報及び資料調査でも不明確な項目、または未実施の項目(平成28 年度)については未記入(―)としている。

展示室名称の変遷

長野県信濃美術館 平面図(平成28年10月1日現在)

長野県信濃美術館 平面図(平成28年10月1日現在)

(1)第一展示室
大展示室 → 昭和46(1971)年度~ 第一展示室
(2)第二展示室
昭和45(1970)年度 第二展示室増築
(3)小展示室
喫茶室/休憩室 → 平成2(1990)年度~ 常設展示室 → 平成15( 2003)年度~ 小展示室
(4)ロビー
郷土資料室/ロビー → 昭和57( 1982)年度~ 彫刻展示室/ロビー → 平成15( 2003)年度~ ロビー
(5)Café Kaii
郷土美術室 → 平成2(1990)年度~ 喫茶室 → 平成15( 2003)年7月18日〜 Café Kaii
(6)講堂
集会室/展示室(/講堂) → 昭和48( 1973)年度~ 講堂