【重要なお知らせ】東山魁夷館は2017年5月31日(水)から、長野県信濃美術館は10月1日(日)から改修・改築工事のため休館しております。 詳細はこちら

過去の展覧会

History

年度選択

2002年度

当館主催展覧会

企画展
展覧会名
会期
日数
入場者数(有料)
入場者数(無料)
入場者数(計)
使用会場
美術館でアフタヌーンティーを
群馬県立近代美術館の名宝
7/20~8/25
33
7,686
567
8,253
常設、第一、第二展示室
現代の表現 彼女たちが創る理由
9/15~10/14
26
3,285
1,042
4,327
常設、第一、第二展示室
ミレー、コローとバビルゾン派から印象派まで 村内美術館コレクション
10/19~11/18
27
10,441
1,631
12,072
常設、第一、第二展示室
版画家池田満寿夫の世界 黒田コレクションから
2003年2/22~3/30
32
5,732
608
6,340
常設、第一、第二展示室
収蔵品展
展覧会名
会期
日数
入場者数(有料)
入場者数(無料)
入場者数(計)
使用会場
長野県信濃美術館秀作展I
−コレクション名作選−
4/27~6/16
45
20,845
948
21,793
常設、第一、第二展示室
長野県信濃美術館秀作展II
−県歌「信濃の国」にみる信州の風景−
12/13~12/22
10
1,170
71
1,241
常設、第一、第二展示室
長野県信濃美術館秀作展III
−県歌「信濃の国」にみる信州の風景−
2003年1/4~1/20
14
2,209
84
2,293
常設、第一展示室
合計

【日数】187

【入場者数】56,319

貸館による展覧会

展覧会名
会期
日数
入場者数
使用会場
細江英公の写真 1950−2000
4/1~4/7
6
1,214
第一、第二展示室、常設、彫刻
第32回新構造長野県展
4/11~4/16
6
952
第一、第二展示室
第31回長野県日本画県展
4/11~4/16
5
952
第一、第二展示室
第一美術長野展
6/23~6/30
7
915
第一、第二展示室
第27回太平洋長野支部展
7/2~7/8
6
1,742
第一展示室
(社)日本水彩画会第51回長野支部展
7/2~7/8
6
1,833
第二展示室
第1回一展
7/11~7/15
5
500
第一展示室
第55回長野県書道展覧会
9/1~9/8
7
4,978
全館
第53回長野県児童生徒美術展覧会
第17回長野市中学校美術部合同展
11/22~11/26
5
2,656
第一、第二展示室
第28回秋季日本画県展
11/29~12/5
6
1,406
第一、第二展示室
第43回北信高校美術展
第24回長野県高等学校美術展
12/7~12/9
3
530
第一、第二展示室、講堂
第3回JAGDAポスター展:JAPAN2001
2003年1/7~1/11
5
49
第二展示室
第30回日本の書展
2003年1/24~1/27
4
1,912
第一、第二展示室
第12回長野市風景画展
2003年2/1~2/11
10
3,165
第一、第二展示室
合計

【日数】81

【入場者数】22,804

企画展の概要

美術館でアフタヌーンティーを 群馬県立近代美術館の名宝

  • 平成14年7月20日(土)~8月25日(日)(33日間)
  • ■主催等/主催=長野県信濃美術館
  • ■観覧料/一般500(400)円、高大生250(200)円、小中生120(100)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録なし

群馬県立近代美術館は昭和45(1970)年10月に開館した、同県で最初の県立美術館である。そのコレクションは、群馬ゆかりの作家を中心とする近代日本絵画やフランスをはじめとする19~20世紀ヨーロッパ芸術、さらに織物の産地という県の特色にちなんだ染織作品など、総数にして1600点余りにおよんでいる。本展は、群馬県立近代美術館との所蔵作品交換展として企画された。隣県でありながらこれまでまとまったかたちでは紹介する機会がなかった“群馬の名宝”の精粋を一堂に展観した。

現代の表現 彼女たちが創る理由(わけ)

  • 平成14年9月15日(日)~10月14日(月)(26日間)
  • ■主催等/主催=長野県信濃美術館 助成=財団法人地域創造
  • ■観覧料/一般700(600)円、高大生350(300)円、小中生170(150)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/彼女たちが創る理由 反復する、浸透する(霜田英子)/出品作家資料

わが国の現代美術のパイオニアとして、草間彌生の活動があげられる。本展では、草間作品から導かれる「反復」「浸透」をキーワードに、5名の女性現代美術家を紹介した。鉄を溶断して造形することを繰り返し、空間を囲い込む青木野枝。薄いラテックスの皮膜を木枠に張り込み作品とする鵜飼美紀は、現実の展示空間への浸透を試みる。花をモチーフとする小山利枝子は、繰り返すストロークによって画面上に光を溢れさせ、「浸透」を近年のテーマとする丸田恭子は、力強いストロークと広がる色面によって、すべてを含んだ厚みのある世界を提示する。

ミレー、コローとバビルゾン派から印象派まで 村内美術館コレクション

  • 平成14年10月19日(土)~11月18日(月)(27日間)
  • ■主催等/主催=長野県、長野県信濃美術館、SBC信越放送 後援=長野県教育委員会、長野市、長野市教育委員会、信濃毎日新聞社
  • ■観覧料/一般1,000(900)円、高大生600(500)円、小中生400(300)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/バルビゾン芸術から印象主義へ 村内コレクション鑑賞のために(井出洋一郎)/近代日本の「人生」と「自然」(赤松祐樹)/印象派への道程とその意味(滝澤正幸)

村内美術館は、バルビソン派、印象派作品を中心としたコレクションで広く知られている。村内道昌館長が独自の研究を長年に亘り重ねながら、ミレー、コローといった自然派や、モネ、ピサロ、ルノワールら印象派の作品を蒐集し、これらを常設する村内美術館を昭和57(1982)年に開館して以来、各所からの要請にもかかわらず、その収蔵作品がまとまった形で外に出ることはほとんどなかったといってよい。本展は村内美術館の創立20周年を記念して、その収蔵作品から70点を厳選して紹介した。

版画家池田満寿夫の世界 黒田コレクションから

  • 平成15年2月22日(土)~3月30日(日)(32日間)
  • ■主催等/主催=長野県、長野県信濃美術館、信濃毎日新聞社、日本経済新聞社 後援=長野市、長野市教育委員会、長野商工会議所、(財)信毎文化事業財団、(財)八十二文化財団、NHK長野放送局、信越放送、長野放送、テレビ信州、長野朝日放送、エフエム長野、INV長野ケーブルテレビ、エフエムぜんこうじ
  • ■観覧料/一般1,000(900)円、高大生500(400)円、小中生300(200)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/メッセージ(佐藤陽子)/池田満寿夫・人生と思想(瀬木慎一)/360°地平線の男(小田島雄志)/ロングアイランドのマスオ(飯田善國)/展覧会に寄せて(ウィリアム・S・リーバーマン)/黒田コレクションの池田満寿夫(河合晴夫)

20世紀が生んだ日本を代表する版画家・池田満寿夫(昭和9(1934)〜平成7(1997))。池田版画に注目し、約30年かけて全版画を蒐集したのが、池田の両親の主治医でもあった長野市在住の医師・黒田惣一郎氏である。本展はこの黒田コレクションにより、初期の精妙な銅版画から大胆な色面のリトグラフ、表現主義的な独特のエロスの世界、やがて日本の古典に回帰していった晩年までの版画を核に、1970年代の水彩とフロッタージュによる作品や、技法書のためにファッション・モデル山口小夜子を描いたドローイング・シリーズ、また初期の油彩画や晩年の陶芸作品を加えた約250点で、池田満寿夫の豊潤な芸術世界の紹介につとめた。

凡例

  • ・掲載情報は基本的に当館発行の館報及び資料調査による。
  • ・ 東山魁夷館での展覧会は掲載していない。ただし、長野県信濃美術館と東山魁夷館の両館を使用したものについては掲載している。
  • ・ 開館(昭和41年度)から昭和43 年度までは財団法人信濃美術館としての運営であり現在と運営方法が異なるため、貸館による展覧会の場合 でも当館主催展覧会となっている。
  • ・ 展覧会表「入場者数」項目内の「無料」は、招待券、高校生以下(平成18 年度以降。なお、平成17年度からは中学生以下無料となっている。)、 学校減免、障害者減免により入場した人数を指す。
  • ・ 使用会場の略称について
    • 郷美/郷美室 : 郷土美術室
    • 郷資 : 郷土資料室
    • 彫刻 : 彫刻展示室
    • 常設 : 常設展示室
    なお、使用会場の名称の変遷については次頁の図参照。
  • ・ 観覧料の表記方法(一般、大人等)は当時の表記に則る。同一年度でも展覧会により異なる場合がある。
  • ・ 企画展概要は、館報記載文または図録記載文の抜粋ないし要約を掲載している。そのため、現在物故作家でも、展覧会開催当時存命であっ た場合はそのままの表現にしている。合わせて、「今年」、「今回」、「現在」等の表現、また肩書もその開催当時に基づく。
  • ・ 掲載画像はポスター、チラシ、図録表紙、チケットのいずれかである。
  • ・ 企画展の概要については、詳細が不明確でありかつ画像のないものは省略している。
  • ・ 館報及び資料調査でも不明確な項目、または未実施の項目(平成28 年度)については未記入(―)としている。

展示室名称の変遷

長野県信濃美術館 平面図(平成28年10月1日現在)

長野県信濃美術館 平面図(平成28年10月1日現在)

(1)第一展示室
大展示室 → 昭和46(1971)年度~ 第一展示室
(2)第二展示室
昭和45(1970)年度 第二展示室増築
(3)小展示室
喫茶室/休憩室 → 平成2(1990)年度~ 常設展示室 → 平成15( 2003)年度~ 小展示室
(4)ロビー
郷土資料室/ロビー → 昭和57( 1982)年度~ 彫刻展示室/ロビー → 平成15( 2003)年度~ ロビー
(5)Café Kaii
郷土美術室 → 平成2(1990)年度~ 喫茶室 → 平成15( 2003)年7月18日〜 Café Kaii
(6)講堂
集会室/展示室(/講堂) → 昭和48( 1973)年度~ 講堂