【重要なお知らせ】東山魁夷館は2017年5月31日(水)から、長野県信濃美術館は10月1日(日)から改修・改築工事のため休館しております。 詳細はこちら

過去の展覧会

History

年度選択

1999年度

当館主催展覧会

企画展
展覧会名
会期
日数
入場者数(有料)
入場者数(無料)
入場者数(計)
使用会場
木版画の近代−伝統と創作−
6/4~7/4
27
4,333
590
4,923
常設、第一、第二展示室
信州の風景画シリーズ21
アルプスに魅せられた画家たち
7/20~8/22
29
11,584
711
12,295
常設、第一、第二展示室
20世紀最大の芸術家 ピカソ展
10/8~11/7
26
36,256
3,139
39,395
常設、第一、第二展示室
−没後50年− 川村吾蔵展
2000年2/18~3/26
32
2,283
378
2,661
常設、第一、第二展示室
収蔵品展
展覧会名
会期
日数
入場者数(有料)
入場者数(無料)
入場者数(計)
使用会場
長野県信濃美術館秀作展I
−新収蔵品を中心に−
4/24~5/30
31
21,468
391
21,859
常設、第一、第二展示室
長野県信濃美術館秀作展II
−近代の南画と書−
9/21~10/3
10
5,867
120
5,987
常設、第一展示室
長野県信濃美術館秀作展III
−郷土作家名作選(日本画)−
12/10~2000年1/10
20
4,133
89
4,222
常設、第一、第二展示室
長野県信濃美術館秀作展IV
−大正・戦前の洋画−
2000年1/14~1/31
16
2,902
74
2,976
常設、第一展示室
合計

【日数】191

【入場者数】94,318

貸館による展覧会

展覧会名
会期
日数
入場者数
使用会場
アート・パラリンピック
4/1~4/2
2
291
第二展示室
第29回新構造長野県展
4/4~4/11
7
780
第一、第二展示室
公募第28回日本画県展
4/13~4/19
6
1,373
第一、第二展示室
長野写真倶楽部展
5/16~5/30
13
4,300
第二展示室
第24回太平洋美術会長野支部展
7/8~7/11
4
1,665
第二展示室
(社)日本水彩画会第48回長野支部展
7/13~7/18
5
1,471
第二展示室
長野県書道展
8/29~9/5
7
4,431
全館
第52回長野県美術展
9/12~9/19
7
2,444
全館
第25回信州版画展
9/23~9/27
4
1,550
第二展示室
第3回高齢者文化展
11/11~11/14
4
762
第二展示室
第25回秋季日本画県展
11/18~11/23
6
1,581
第一、第二展示室
(1)第16回長野市中学校美術部合同展
(2)第12回長野市学童展
(3)第50回長野県児童入選作品北信地区展
11/26~11/30
5
2,200
第一、第二展示室
第40回北信高校美術展
12/4~12/6
3
545
第一、第二展示室
ミレニアム世界ポスター展
2000年1/15~1/24
9
1,605
第二展示室
第24回城山公民館成人学校作品展
2000年1/29~1/30
2
1,392
第二展示室
第9回長野市風景画展
2000年2/5~2/13
7
2,503
第一、第二展示室
合計

【日数】91

【入場者数】28,893

企画展の概要

木版画の近代 −伝統と創作−

  • 平成11年6月4日(金)~7月4日(日)(31日間)
  • ■主催等/主催=長野県信濃美術館 助成=財団法人地域創造(ジャンボ宝くじ助成事業)
  • ■観覧料/一般700(600)円、高大生350(300)円、小中生170(150)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/近代の木版画−創作版画と新版画−/図版

わが国は、木版画の長い伝統を持っている。その手業の妙と豊かな味わいは、国際的にも高く評価されるものといってよい。近代に興隆した浮世絵版画は、明治になって大きな転機を迎えたものの、大正期にはその伝統的は技法を新時代に生かし「新版画」として再生した。一方、明治末には山本鼎ら若い作家たちによって、自画・自刻・自摺を基本とする「創作版画」の運動が展開され、版画の芸術性は飛躍的に高められた。本展覧会は、新版画を中心とする伝統技法、および創作版画という二つの流れを基軸として、近代日本における版画の歩みを紹介するものである。

信州の風景画シリーズ21 アルプスに魅せられた画家たち

  • 平成11年7月20日(火)~8月22日(日)(29日間)
  • ■主催等/主催=長野県信濃美術館
  • ■観覧料/一般500(400)円、高大生250(200)円、小中生120(100)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/−

近世以前の霊山信仰とは一線を画した山岳美の発見と、信州、特に日本アルプスを中心とした近代風景画の成立とは、広義の文化的環境の中で一体となって展開してきた。本展では、名画に描かれた日本アルプスのすべてを余すところなく紹介し、吉田博や足立源一郎ら、山を愛し、アルプスに親しんだ画家たちの名作を通して、わが国の近代絵画の形成に大きな意味を持つ山岳風景画の世界を概観した。

20世紀最大の芸術家 ピカソ展

  • 平成11年10月8日(金)~11月7日(日)(26日間)
  • ■主催等/主催=信濃毎日新聞社、長野県信濃美術館、長野県長野高等学校百周年記念事業実行委員会 後援=長野県、長野県教育委員会、長野市、長野市教育委員会、財団法人信毎文化事業財団、NHK長野放送局、信越放送、長野放送、テレビ信州、長野朝日放送、長野エフエム放送 特別協賛=信越郵政局 協賛=株式会社エス・エス・ブイ西友、三井海上火災保険株式会社
  • ■観覧料/一般1,000(900)円、高大生600(500)円、小中生400(300)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/“線の光輝をもつ”創造(中山公男)/池田満寿夫が見た「私のピカソ」(下平正樹)

20世紀を代表する芸術家のひとりとして、パブロ・ピカソ(1881〜1973)を挙げることに異論のある人は少ないであろう。ピカソは難解と言われながらも、常に時代の先端、さらにその先を、92年の生涯を通じて歩み続けた稀有な存在といっていい。本展覧会では、油彩、水彩、素描、リトグラフ、陶器など、あらゆる表現において、その天才ぶりを発揮したピカソの多彩な側面を紹介することにつとめた。エッチング、リノカット純金オブジェ、タピストリーなども展示し、「マルチ・アーティスト」としてのピカソ芸術の一部に触れる機会となった。

−没後50年− 川村吾蔵展

  • 平成12年2月18日(金)~3月26日(日)(32日間)
  • ■主催等/主催=長野県信濃美術館 助成=芸術文化振興基金
  • ■観覧料/一般700(600)円、高大生350(300)円、小中生170(150)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/彫刻の使命と憧れ−パブリック・アートの先駆者川村吾蔵(岡部昌幸)/年譜

彫刻家・川村吾蔵は明治17(1884)年、現在の長野県佐久市に生まれた。明治37(1904)年単身渡米、その後渡仏し本格的に彫刻を学んだ。以後アメリカで制作を続け、大規模な公共彫刻等によりその名声を高めた。太平洋戦争の開戦を目前にした昭和15(1940)年、吾蔵は37年ぶりに帰国したが、戦中・戦後の生活を郷里信州におくることを余議なくされた。やがて「GOZO」の存在は進駐軍高官の注目するところとなり、その招きに応じて横須賀市に移住、再び彫刻家としての活躍の場が与えられた。本展覧会は、没後50年を機に、知られざる彫刻の異才・川村吾蔵の生涯と芸術をあらためて検証しようとするものである。

凡例

  • ・掲載情報は基本的に当館発行の館報及び資料調査による。
  • ・ 東山魁夷館での展覧会は掲載していない。ただし、長野県信濃美術館と東山魁夷館の両館を使用したものについては掲載している。
  • ・ 開館(昭和41年度)から昭和43 年度までは財団法人信濃美術館としての運営であり現在と運営方法が異なるため、貸館による展覧会の場合 でも当館主催展覧会となっている。
  • ・ 展覧会表「入場者数」項目内の「無料」は、招待券、高校生以下(平成18 年度以降。なお、平成17年度からは中学生以下無料となっている。)、 学校減免、障害者減免により入場した人数を指す。
  • ・ 使用会場の略称について
    • 郷美/郷美室 : 郷土美術室
    • 郷資 : 郷土資料室
    • 彫刻 : 彫刻展示室
    • 常設 : 常設展示室
    なお、使用会場の名称の変遷については次頁の図参照。
  • ・ 観覧料の表記方法(一般、大人等)は当時の表記に則る。同一年度でも展覧会により異なる場合がある。
  • ・ 企画展概要は、館報記載文または図録記載文の抜粋ないし要約を掲載している。そのため、現在物故作家でも、展覧会開催当時存命であっ た場合はそのままの表現にしている。合わせて、「今年」、「今回」、「現在」等の表現、また肩書もその開催当時に基づく。
  • ・ 掲載画像はポスター、チラシ、図録表紙、チケットのいずれかである。
  • ・ 企画展の概要については、詳細が不明確でありかつ画像のないものは省略している。
  • ・ 館報及び資料調査でも不明確な項目、または未実施の項目(平成28 年度)については未記入(―)としている。

展示室名称の変遷

長野県信濃美術館 平面図(平成28年10月1日現在)

長野県信濃美術館 平面図(平成28年10月1日現在)

(1)第一展示室
大展示室 → 昭和46(1971)年度~ 第一展示室
(2)第二展示室
昭和45(1970)年度 第二展示室増築
(3)小展示室
喫茶室/休憩室 → 平成2(1990)年度~ 常設展示室 → 平成15( 2003)年度~ 小展示室
(4)ロビー
郷土資料室/ロビー → 昭和57( 1982)年度~ 彫刻展示室/ロビー → 平成15( 2003)年度~ ロビー
(5)Café Kaii
郷土美術室 → 平成2(1990)年度~ 喫茶室 → 平成15( 2003)年7月18日〜 Café Kaii
(6)講堂
集会室/展示室(/講堂) → 昭和48( 1973)年度~ 講堂