【重要なお知らせ】東山魁夷館は2017年5月31日(水)から、長野県信濃美術館は10月1日(日)から改修・改築工事のため休館しております。 詳細はこちら

過去の展覧会

History

年度選択

1996年度

当館主催展覧会

企画展
展覧会名
会期
日数
入場者数(有料)
入場者数(無料)
入場者数(計)
使用会場
黒田コレクションを中心に、初期から最新作まで
池田満寿夫展
4/20~5/20
27
15,638
1,478
17,116
常設、第一、第二展示室
小山敬三展
6/22~7/21
26
4,906
493
5,399
第二展示室
信州の風景画シリーズ19 新しい世代の信州風景
7/26~8/25
27
10,089
236
10,325
常設、第一、第二展示室
日本名刀展−鉄と炎の芸術−
−併設:信州が生んだ刀工山浦一門展−
9/22~10/27
29
7,739
316
8,055
常設、第一、第二展示室
長野県信濃美術館開館30周年記念 日本の近代彫刻展
1997年2/22~3/23
25
3,484
209
3,693
常設、第一、第二展示室
収蔵品展
展覧会名
会期
日数
入場者数(有料)
入場者数(無料)
入場者数(計)
使用会場
長野県信濃美術館秀作展Ⅰ
新収蔵品を中心に
6/13~6/18
6
2,360
85
2,445
常設、第一展示室
長野県信濃美術館秀作展Ⅱ
創作とその背景 −力作・素描・習作−
12/13~1997年1/12
19
3,989
48
4,037
常設、第一展示室
長野県信濃美術館秀作展Ⅲ
信州の日本画展 −華麗なる屛風絵を中心に−
1997年1/15~2/17
29
7,227
150
7,377
常設、第一展示室
長野県信濃美術館秀作展Ⅳ
池田満寿夫版画展
1997年3/27~3/31
5
2,495
66
2,561
常設展示室
合計

【日数】193

【入場者数】61,008

貸館による展覧会

展覧会名
会期
日数
入場者数
使用会場
第26回新構造社長野県展
4/1~4/7
6
1,148
第一、第二展示室
公募第25回日本画県展春季展
4/8~4/15
7
1,766
第一、第二展示室
第47回北信美術展
5/24~6/2
9
3,720
常設、第一、第二展示室、講堂
第一美術長野支部展
6/3~6/10
7
1,236
第一、第二展示室
第14回北信一水会展
6/11~6/18
7
970
第二展示室
第49回長野県書道県展
8/29~9/9
11
3,934
常設、第一、第二展示室、講堂
第21回太平洋美術会長野県展
9/10~9/16
6
1,833
第一展示室
日本水彩画会第45回長野支部展
9/10~9/16
6
2,202
第二展示室
第49回長野県美術展
11/2~11/10
7
3,923
常設、第一、第二展示室、講堂
トアールの会
11/14~11/19
6
1,250
第二展示室
第22回秋季日本画県展
11/22~11/29
7
1,378
第一、第二展示室
(1)長野市中学校美術部合同展
(2)長野市学童展
(3)長野県学童展入選作品北信地区
11/30~12/5
5
1,435
第一、第二展示室
第37回北信高校美術展
12/6~12/9
4
572
第一、第二展示室
SBC所蔵絵画展
1997年1/4~1/24
18
4,200
第二展示室
第6回長野市風景画展
1997年1/28~2/8
10
3,215
第二展示室
第21回成人学校作品展
1997年2/15~2/16
2
1,335
第二展示室
第27回新構造長野県展
1997年3/30~3/31
2
227
第一、第二展示室
合計

【日数】120

【入場者数】34,344

企画展の概要

池田満寿夫展 黒田コレクションを中心に、初期から最新作まで

  • 平成8年4月20日(土)~5月20日(月)(27日間)
  • ■主催等/主催=長野県信濃美術館、信濃毎日新聞社 後援=財団法人信毎文化事業財団、NHK長野放送局、信越放送、長野放送、テレビ信州、長野朝日放送、長野エフエム放送
  • ■観覧料/一般900(800)円、前売券700円、高大生600(500)円、小中生400(300)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/展覧会に寄せて(池田満寿夫)/池田満寿夫展に寄せて(三木多聞)/私と池田版画(黒田惣一郎)

戦後日本を代表する芸術家・池田満寿夫は、昭和31(1956)年初めて銅版画を手掛け、翌年には第1回東京国際版画ビエンナーレ展に入選をはたす。滞米中に執筆した小説『エーゲ海に捧ぐ』は昭和52(1977)年芥川賞を受賞、2年後にはこの作品を自ら監督して映画化する。80年代に入ると陶芸、彫刻の分野でも独自の創作活動を展開するなど、まさにマルチ・アーティストとして幅広く活躍する。本展は、長野市在住の黒田惣一郎氏による版画コレクションを中心に、初期から最新の意欲作までの版画作品約120点を厳選して、水彩、陶器、小説原稿等の資料もあわせて展示し、池田満寿夫芸術40年の歩みをご覧いただいた。

小山敬三展

  • 平成8年6月22日(土)~7月21日(日)(26日間)
  • ■主催等/主催=長野県信濃美術館 後援=信濃毎日新聞社、信越放送、長野放送、テレビ信州、長野朝日放送、NHK長野放送局
  • ■観覧料/一般500(400)円、高大生250(200)円、小中生120(100)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/父・小山敬三の生誕100年展によせて(中嶋蓉子)/作品目録/年譜

小山敬三(明治30(1897)〜昭和62(1987))は、現在の長野県小諸市に生まれた。川端画学校や日本美術院研究所に学んだのち、大正9(1920)年フランスに留学。シャルル・ゲランに師事してサロン・ドートンヌに出品し、昭和元(1926)年には29歳の若さで同会員に推挙されている。帰国後は長く日本洋画壇において指導的役割を果たした。本展は小山敬三の生誕100年ならびに没後10年を記念し、初期の滞欧作からライフワークとなった「白鷺城」「ダム」「浅間山」連作にいたる約50点によって、近代洋画史上に燦然と聳えたつ小山芸術の全容を紹介した。

信州の風景画シリーズ19 新しい世代の信州風景

  • 平成8年7月26日(金)~8月25日(日)(27日間)
  • ■主催等/主催=長野県信濃美術館 後援=信濃毎日新聞社、信越放送、長野放送、テレビ信州、長野朝日放送、NHK長野放送局
  • ■観覧料/一般500円、高大生250円、小中生120円
  • ■図録(主要目次)/見えたままのように描くことについて/出品作家・作品紹介、信州との関わり・画材について

今回の「信州の風景画展」では、昨年の戦後50年という区切りを経て、戦後以降に生まれた若い画家たちの写実的な風景画を紹介した。日本では明治以降、陰影をつけて立体的に描く西洋の写実を本格的に受容した後、時代が下るにつれて、日本人としての画家の個性を表現する自由な画風が育った。そして戦後、欧米の影響を受けて、抽象絵画や観念的な立体作品が数多く発表されている。そういった湖流の中で、なぜ彼らはあえて、「見えたままのように克明に」描くのか。本展では、時代を柔らかに咀嚼して多様な表現を生み出している新しい世代の信州風景を日本画・油彩など約50点によって展観した。

日本の名刀展 −鉄と炎の芸術−
併設:信州が生んだ刀工山浦一門展

  • 平成8年9月22日(日)~10月27日(日)(29日間)
  • ■主催等/主催=長野県、長野県教育委員会、長野県信濃美術館、信越放送 後援=信濃毎日新聞社、日本美術刀剣保存協会、日本美術刀剣保存協会長野県北支部、日本美術刀剣保存協会長野県南支部
  • ■観覧料/一般1,000(900)円、高大生700(600)円、小中生500(400)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/湾刀の変遷にみる美と実用性(田野辺道宏)/出品解説/日本刀鑑賞の手引き

県内、全国の愛刀家から国宝、重文など60点の名刀を出品いただき、本格的な展覧会となった。特に、信州が生んだ刀工・真雄、清麿ら山浦一門の作品を集めた特別展も併設し、一門のほとんどすべての県宝を展示し、芸術の精華の域に達した名刀のもつ本物の魅力を心ゆくまでご堪能いただいた。

長野オリンピック文化・芸術祭参加 長野県信濃美術館開館30周年記念 日本の近代彫刻展

  • 平成9年2月22日(土)~3月23日(日)(25日間)
  • ■主催等/主催=長野県信濃美術館 後援=信濃毎日新聞社、信越放送、長野放送、テレビ信州、長野朝日放送、NHK長野放送局
  • ■観覧料/一般500(400)円、高大生250(200)円、小中生120(100)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/日本の近代彫刻の流れ

明治初頭、日本にはじめて洋風彫刻が導入され、我が国の大理石彫刻の先駆者・北村四海や新海竹太郎らが塑像の日本的展開をあらわす。同時に、ロダンに啓発された荻原碌山や高村光太郎が、本格的な近代彫刻の幕を開いた。戦時中は戦局の悪化に伴って衰退の道を余儀なくされたが、制約から解放された戦後の彫刻界は、海外との交流が盛んになるにつれ抽象彫刻が台頭し、様々な素材・テクノロジーを使用しながら新しい彫刻の概念へと進化を遂げてゆく。本展では、時代を象徴する彫刻家27名の代表作約60点によって近代彫刻の大きな流れをご覧いただいた。

凡例

  • ・掲載情報は基本的に当館発行の館報及び資料調査による。
  • ・ 東山魁夷館での展覧会は掲載していない。ただし、長野県信濃美術館と東山魁夷館の両館を使用したものについては掲載している。
  • ・ 開館(昭和41年度)から昭和43 年度までは財団法人信濃美術館としての運営であり現在と運営方法が異なるため、貸館による展覧会の場合 でも当館主催展覧会となっている。
  • ・ 展覧会表「入場者数」項目内の「無料」は、招待券、高校生以下(平成18 年度以降。なお、平成17年度からは中学生以下無料となっている。)、 学校減免、障害者減免により入場した人数を指す。
  • ・ 使用会場の略称について
    • 郷美/郷美室 : 郷土美術室
    • 郷資 : 郷土資料室
    • 彫刻 : 彫刻展示室
    • 常設 : 常設展示室
    なお、使用会場の名称の変遷については次頁の図参照。
  • ・ 観覧料の表記方法(一般、大人等)は当時の表記に則る。同一年度でも展覧会により異なる場合がある。
  • ・ 企画展概要は、館報記載文または図録記載文の抜粋ないし要約を掲載している。そのため、現在物故作家でも、展覧会開催当時存命であっ た場合はそのままの表現にしている。合わせて、「今年」、「今回」、「現在」等の表現、また肩書もその開催当時に基づく。
  • ・ 掲載画像はポスター、チラシ、図録表紙、チケットのいずれかである。
  • ・ 企画展の概要については、詳細が不明確でありかつ画像のないものは省略している。
  • ・ 館報及び資料調査でも不明確な項目、または未実施の項目(平成28 年度)については未記入(―)としている。

展示室名称の変遷

長野県信濃美術館 平面図(平成28年10月1日現在)

長野県信濃美術館 平面図(平成28年10月1日現在)

(1)第一展示室
大展示室 → 昭和46(1971)年度~ 第一展示室
(2)第二展示室
昭和45(1970)年度 第二展示室増築
(3)小展示室
喫茶室/休憩室 → 平成2(1990)年度~ 常設展示室 → 平成15( 2003)年度~ 小展示室
(4)ロビー
郷土資料室/ロビー → 昭和57( 1982)年度~ 彫刻展示室/ロビー → 平成15( 2003)年度~ ロビー
(5)Café Kaii
郷土美術室 → 平成2(1990)年度~ 喫茶室 → 平成15( 2003)年7月18日〜 Café Kaii
(6)講堂
集会室/展示室(/講堂) → 昭和48( 1973)年度~ 講堂