【重要なお知らせ】東山魁夷館は2017年5月31日(水)から、長野県信濃美術館は10月1日(日)から改修・改築工事のため休館しております。 詳細はこちら

過去の展覧会

History

年度選択

1991年度

当館主催展覧会

企画展
展覧会名
会期
日数
入場者数(有料)
入場者数(無料)
入場者数(計)
使用会場
−祈りの美術− 近代の仏教絵画展
4/13~5/12
27
23,960
1,639
25,599
常設、第一、第二展示室
信州の風景画シリーズ14
版画に見る信州の風景画展
7/27~8/25
26
16,997
528
17,525
常設、第一、第二展示室
聖徳太子の寺 法隆寺展
信越放送創立40周年・長野県信濃美術館25周年記念
10/5~11/4
31
51,092
2,095
53,187
常設、第一、第二展示室
近代歌人の書
12/21~1992年1/20
20
2,596
172
2,768
常設、第一展示室
オノサト・トシノブ展 円を描いた画家
1992年2/22~3/22
25
5,198
420
5,618
第一、第二展示室
収蔵品展
展覧会名
会期
日数
入場者数(有料)
入場者数(無料)
入場者数(計)
使用会場
長野県信濃美術館秀作展Ⅰ −新収蔵品を中心に−
6/4~6/24
18
(※1)
(※1)
(※1)
常設展示室
長野県信濃美術館秀作展Ⅱ −夏の信州風景−
6/28~7/22
22
(※1)
(※1)
(※1)
常設展示室
長野県信濃美術館秀作Ⅲ −郷土の日本画家−
11/17~12/17
27
(※1)
(※1)
(※1)
常設展示室
長野県信濃美術館秀作Ⅳ 新春の日本画展
併設:工芸作品
1992年1/23~2/16
22
(※1)
(※1)
(※1)
常設、第一展示室
長野県信濃美術館秀作Ⅴ −信州の風景画秀作展−
1992年2/22~3/31
35
(※1)
(※1)
(※1)
常設展示室
  • (※1)入場者数は東山魁夷館常設展と共通のため個別には集計せず。
合計

【日数】253

【入場者数】104,697

貸館による展覧会

展覧会名
会期
日数
入場者数
使用会場
第21回新構造長野県展
4/1~4/7
6
1,091
第一、第二展示室
第20回日本画県展
5/18~5/23
5
2,851
常設、第一、第二展示室、講堂
第42回北信美術展
5/26~6/2
7
3,894
常設、第一、第二展示室、講堂
第17回日仏現代美術展
6/13~6/18
6
1,511
第一、第二展示室
第9回北信一水会展
6/28~7/2
5
2,011
第一展示室
第33回日本水彩画会長野県展
7/7~7/14
7
2,854
第一、第二展示室
太平洋美術会長野県支部展
7/19~7/23
5
1,620
第二展示室
第44回長野県書道展
9/1~9/8
8
5,979
常設、第一、第二展示室、講堂
第44回長野県美術展
9/10~9/16
6
3,811
常設、第一、第二展示室、講堂
新世紀長野支部展
9/19~9/23
5
1,562
第一、第二展示室
第17回秋季日本画県展
11/9~11/15
6
2,205
第一、第二展示室、講堂
現代日本の書展
11/29~12/3
5
1,160
第一、第二展示室
長野市児童生徒美術展
12/6~12/10
5
1,023
第一、第二展示室
北信高校美術展
12/14~12/16
3
250
第二展示室
第12回北信高校書道展
12/14~12/16
3
780
第一展示室
旭石書道社中展
1992年1/18~1/19
2
488
第二展示室
長野市風景画展
1992年1/31~2/8
8
2,073
第二展示室
城山公民館成人学校作品展
1992年2/15~2/17
3
1,136
第二展示室
全労済小学生作品コンクール版画入賞作品展
1992年3/27~3/29
3
809
第二展示室
合計

【日数】98

【入場者数】37,108

企画展の概要

−祈りの美術− 近代の仏教絵画展

  • 平成3年4月13日(土)~5月12日(日)(27日間)
  • ■主催等/主催=長野県、長野県教育委員会、長野県信濃美術館 後援=信濃毎日新聞社、信越放送、長野放送、テレビ信州、長野朝日放送、NHK長野放送局
  • ■観覧料/大人300(200)円、高大生150(100)円、小中生70(50)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/「−祈りの美術−近代の仏教絵画展」/作家略歴

日本文化の中に重要な位置を占める仏教美術は、明治以降、それまでにない変革期を迎えた。近代西洋美術の影響を強く受けるなかで、仏教絵画のもつ意味も大きく変化してゆく。それは従来の伝統に則った形式束縛をはなれ、より個人的で自由な祈りの表現へと向っていったといえよう。本展では、「伝統と革新−明治−」「内省と研究−大正・昭和前期−」「展開と模索−戦後−」の三部構成によって、明治から昭和に至る、仏教に主題を求めた作品を概観した。

信州の風景画シリーズ14 版画に見る 信州の風景画展

  • 平成3年7月27日(土)~8月25日(日)(26日間)
  • ■主催等/主催=長野県、長野県教育委員会、長野県信濃美術館 後援=信濃毎日新聞社、信越放送、長野放送、テレビ信州、長野朝日放送、NHK長野放送局
  • ■観覧料/一般300(200)円、高大生150(100)円、小中生70(50)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/風景版画の変遷−信州とのかかわりから−/出品作家略歴

「信州の風景画シリーズ」も14回目を迎え、今回は版画でとらえた信州風景とした。江戸時代の浮世絵では、歌川広重や渓斎英泉が「木曽街道六十九次」などに木曽路の宿場周辺の名所を描いた。明治になると、版画の芸術性を重視する山本鼎らの創作版画が台頭する。大正期になると織田一磨や川瀬巴水、吉田博、笠松紫浪等、新版画の作家たちが、信州の様々な風景を描く。そして昭和になると創作版画がますますさかんになり、山口進や畦地梅太郎などの独自の表現で信州風景が描かれるようになった。本展では、その変遷をご覧いただくとともに、豊かで美しい信州の風土に思いを馳せていただいた。

聖徳太子の寺 法隆寺展
信越放送創立40周年・長野県信濃美術館25周年記念

  • 平成3年10月5日(土)~11月4日(月)(31日間)
  • ■主催等/主催=法隆寺、善光寺、長野県、長野県教育委員会、長野県信濃美術館、信越放送 後援=文化庁、長野市教育委員会、信濃毎日新聞社 協力=奈良国立博物館
  • ■観覧料/一般1,000(850)円、高大生800(650)円、小中生500(300)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/法隆寺の歴史(高田良信)/法隆寺の名宝/出品目録/出品寺宝解説/法隆寺略年表/出品寺宝リスト/出品寺宝英文リスト/法隆寺伽藍配置図

わが国最古の木造建築である伽藍をはじめ、伝来の彫刻・絵画・工芸・書籍等の寺宝の数々により、法隆寺は「仏教文化の宝庫」とさえいわれている。平成3年は善光寺如来に深く帰依した聖徳太子の崩御から1370年目にあたる。本展では法隆寺伝来の至宝により、聖徳太子の生涯を偲ぶとともに、初期日本仏教の精華を垣間見、加えて「法隆寺昭和資財帳」作りによって発見された美術工芸の優品の一部をご覧いただいた。

近代歌人の書

  • 平成3年12月21日(土)~平成4年1月20日(月)(20日間)
  • ■主催等/主催=長野県、長野県教育委員会、長野県信濃美術館 後援=信濃毎日新聞社、信越放送、長野放送、テレビ信州、長野朝日放送、NHK長野放送局
  • ■観覧料/大人300(200)円、高大生150(100)円、小中生70(50)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/近代詩の誕生と展開/作家略歴

わが国の近代詩はそれまでの和歌・俳諧・漢詩を中心とした伝統詩とは違った新たな詩の領域を開こうと明治15年『新体詩抄』が刊行され、それ以降、短歌・俳句・詩(新体詩−現代詩)の三者によって形成されることになった。それぞれの革新運動は、短歌では与謝野鉄幹・晶子・斎藤茂吉・島木赤彦らによって進められ、俳句では正岡子規そして新体詩では多くの詩人によって近代詩が創造されてきた。本展では歌人、俳人、詩人、著名な小説家など55人の書を展示し、その作品・書風を通して人柄などをご覧いただいた。

オノサト・トシノブ展 円を描いた画家

  • 平成4年2月22日(土)~3月22日(25日間)
  • ■主催等/主催=長野県、長野県教育委員会、長野県信濃美術館 後援=信濃毎日新聞社、信越放送、長野放送、テレビ信州、長野朝日放送、NHK長野放送局
  • ■観覧料/一般300(200)円、高大生150(100)円、小中生70(50)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/「オノサト・トシノブ−円を描いた画家−」/年譜/出品作品目録

飯田市出身の画家オノサト・トシノブ(小野里利信 大正元(1912)~昭和61(1986))は1950年代半ばから、円と直線の画面分割だけによる作品を描き始め、以降その幾何学的抽象作品を追求し続けた日本の抽象絵画のパイオニアの一人である。鮮やかな色彩と一定のシステムによって描かれた「円」の作品群は、日本の抽象絵画史の中で独自の方向性を示している。本展では、オノサト・トシノブの1930年代から80年代の油彩作品を「円の発見−One circle」「相似−二つの円」「重なりあう円−複数の円」の3部に、そして版画・水彩作品の部、計4部にまとめ、オノサト芸術の展開の軌跡をご覧いただいた。

凡例

  • ・掲載情報は基本的に当館発行の館報及び資料調査による。
  • ・ 東山魁夷館での展覧会は掲載していない。ただし、長野県信濃美術館と東山魁夷館の両館を使用したものについては掲載している。
  • ・ 開館(昭和41年度)から昭和43 年度までは財団法人信濃美術館としての運営であり現在と運営方法が異なるため、貸館による展覧会の場合 でも当館主催展覧会となっている。
  • ・ 展覧会表「入場者数」項目内の「無料」は、招待券、高校生以下(平成18 年度以降。なお、平成17年度からは中学生以下無料となっている。)、 学校減免、障害者減免により入場した人数を指す。
  • ・ 使用会場の略称について
    • 郷美/郷美室 : 郷土美術室
    • 郷資 : 郷土資料室
    • 彫刻 : 彫刻展示室
    • 常設 : 常設展示室
    なお、使用会場の名称の変遷については次頁の図参照。
  • ・ 観覧料の表記方法(一般、大人等)は当時の表記に則る。同一年度でも展覧会により異なる場合がある。
  • ・ 企画展概要は、館報記載文または図録記載文の抜粋ないし要約を掲載している。そのため、現在物故作家でも、展覧会開催当時存命であっ た場合はそのままの表現にしている。合わせて、「今年」、「今回」、「現在」等の表現、また肩書もその開催当時に基づく。
  • ・ 掲載画像はポスター、チラシ、図録表紙、チケットのいずれかである。
  • ・ 企画展の概要については、詳細が不明確でありかつ画像のないものは省略している。
  • ・ 館報及び資料調査でも不明確な項目、または未実施の項目(平成28 年度)については未記入(―)としている。

展示室名称の変遷

長野県信濃美術館 平面図(平成28年10月1日現在)

長野県信濃美術館 平面図(平成28年10月1日現在)

(1)第一展示室
大展示室 → 昭和46(1971)年度~ 第一展示室
(2)第二展示室
昭和45(1970)年度 第二展示室増築
(3)小展示室
喫茶室/休憩室 → 平成2(1990)年度~ 常設展示室 → 平成15( 2003)年度~ 小展示室
(4)ロビー
郷土資料室/ロビー → 昭和57( 1982)年度~ 彫刻展示室/ロビー → 平成15( 2003)年度~ ロビー
(5)Café Kaii
郷土美術室 → 平成2(1990)年度~ 喫茶室 → 平成15( 2003)年7月18日〜 Café Kaii
(6)講堂
集会室/展示室(/講堂) → 昭和48( 1973)年度~ 講堂