【重要なお知らせ】東山魁夷館は2017年5月31日(水)から、長野県信濃美術館は10月1日(日)から改修・改築工事のため休館しております。 詳細はこちら

過去の展覧会

History

年度選択

1986年度

当館主催展覧会

企画展
展覧会名
会期
日数
入場者数(有料)
入場者数(無料)
入場者数(計)
使用会場
漆黒に煌めく 髙橋節郎ロマンの世界
−漆芸50年の軌跡−
4/26~5/18
20
2,575
450
3,025
第一展示室、郷美室
魅惑のパリ
印象派からエコール・ド・パリ展
5/30~6/22
21
24,855
1,242
26,097
第一、第二展示室、郷美室
信州の風景画 田村一男心象画の世界
7/26~8/24
26
2,571
355
2,926
第一展示室
信越放送創立35周年・信濃美術館20周年記念
近代日本画の精華 −名作の系譜−
菱田春草展
10/10~11/3
22
27,879
2,224
30,103
第一、第二展示室、郷美室
収蔵品展
展覧会名
会期
日数
入場者数(有料)
入場者数(無料)
入場者数(計)
使用会場
長野県信濃美術館所蔵品展 第一会期
12/20~1987年1/18
18
585
32
617
第一展示室、郷美室
長野県信濃美術館所蔵品展 第二会期
1987年1/23~2/15
21
1,166
42
1,208
第一展示室、郷美室
長野県信濃美術館所蔵品展 第三会期
近代日本画の東と西
併設:碌山芸術を支えた 山本安曇遺作展
1987年2/20~3/29
32
1,530
275
1,805
第一展示室、郷美室
合計

【日数】160

【入場者数】65,781

貸館による展覧会

展覧会名
会期
日数
入場者数
使用会場
第16回新構造長野展
4/6~4/13
7
1,385
第一、第二展示室、郷美
第15回日本画県展
4/17~4/21
5
1,741
第一、第二展示室、郷美、講堂
光風会長野支部展
4/29~5/6
7
1,280
第二展示室
北信一水会会員展
5/11~5/18
7
1,200
第二展示室
第37回北信美術展
6/29~7/6
7
4,229
第一、第二展示室、郷美
日本水彩画会長野県展
7/13~7/20
7
1,472
第一、第二展示室
太平洋美術会長野支部展
7/25~7/29
5
420
第二展示室
水彩連盟長野県展
8/3~8/10
7
600
第二展示室
第23回北斗会洋画展
8/12~8/19
7
797
第二展示室
吉田伍堂塾書道展
8/22~8/25
4
650
第二展示室
第39回長野県書道展
8/30~9/7
7
12,610
第一、第二展示室、郷美、講堂
第2回現代の作家展
9/12~9/22
9
2,956
第一、第二展示室
第33回長野県勤労者美術展
9/27~10/2
5
1,075
第一、第二展示室、郷美
第39回長野県美術展
11/9~11/16
7
4,304
第一、第二展示室、郷美、講堂
いしぶみの会第4回拓本展
11/20~11/23
4
385
第一展示室
国画会長野支部展
11/20~11/23
4
620
第二展示室
第12回秋季日本画展
11/28~12/2
5
1,630
第一、第二展示室、郷美、講堂
北信高校美術展
12/6~12/8
3
1,010
第一展示室、郷美
北信高校書道展
12/7~12/9
3
720
第一展示室、郷美
長野市中学美術部、小中学童美術展
12/13~12/15
3
699
第一、第二展示室
旭石書道会展
1987年2/7~2/8
2
770
第二展示室
アンデパンダン展
1987年2/14~2/16
3
348
第二展示室
長野市成人学校展
1987年2/20~2/24
5
4,789
第二展示室
信大美術科卒業展
1987年2/28~3/3
4
387
第二展示室
第5回邑樹会展
1987年3/6~3/9
4
560
第二展示室
合計

【日数】131

【入場者数】46,637

企画展の概要

漆黒に煌めく 髙橋節郎ロマンの世界 −漆芸50年の軌跡−

  • 昭和61年4月26日(土)~5月18日(日)(20日間)
  • ■主催等/主催=長野県信濃美術館 後援=信濃毎日新聞社、信越放送、長野放送、テレビ信州
  • ■観覧料/一般300円、高大生150円、小中生70円
  • ■図録(主要目次)/略年譜

開館20周年を迎え、安曇野穂高町(現安曇野市)出身、髙橋節郎の漆芸50年の軌跡を回顧した。髙橋は、松本中学から東京美術学校に進み、研究科修了の年、紀元二千六百年奉祝展でデビュー以来一貫して漆芸の現代化、成果に通ずる漆工美術の開拓に努力している。漆黒の空間に、美しい色彩で詩情豊かな幻想世界を創造した独特の風格を示す作品を日展、日本現代工芸展等に発表し、その都度斯界の注目を集めている。出品作は、漆パネルの代表的作品を中心に、漆版画、穏やかな人柄を偲ばせる墨彩画、水墨画60余点。本展によって、髙橋芸術の全貌を知ることはできないが、その一端に触れていただけたことだろう。

魅惑のパリ 印象派からエコール・ド・パリ展

  • 昭和61年5月30日(金)~6月22日(日)(21日間)
  • ■主催等/主催=長野県、長野県教育委員会、長野県信濃美術館、長野放送 後援=文化庁、外務省、フランス大使館、長野市、長野市教育委員会、信濃教育会、サンケイ新聞社、信濃毎日新聞社、北野美術館
  • ■観覧料/一般700(500)円、高大生500(350)円、小中生300(200)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/パリ、そしてフランスの絵画(瀬木慎一)/魅惑のパリ・巴里(林紀一郎)

19世紀後半のパリは、印象派の画家たちの活躍の場として世界の美術の中心地となり、20世紀初頭には、フォーヴィスム、キュビスムなどの革新的な運動の拠点、さらに戦間期はエコール・ド・パリの画家たちの舞台ともなった。本展では、フランス近代絵画の出発点となったモネ、セザンヌ、世紀末の画家ルドン、フォーヴィスムの画家マルケ、ヴラマンク、キュビスムのさきがけとなったピカソ、ブラック、エコール・ド・パリの画家ユトリロ、シャガール、藤田、モディリアニ、更に、彼らに伍して活躍した日本人画家、荻須高徳らの作品120点を内外より一堂に集め展示。近代絵画の流れを知ると同時に、常に多くの芸術家をひきつけてやまなかったパリの街の魅力の一端にもふれることができた。

信州の風景画 田村一男心象画の世界 (第10回)

  • 昭和61年7月26日(土)~8月24日(日)(26日間)
  • ■主催等/主催=長野県信濃美術館 後援=信濃毎日新聞社、信越放送、長野放送、テレビ信州
  • ■観覧料/一般300円、高大生150円、小中生70円
  • ■図録(主要目次)/信州の風景と田村一男の芸術/年譜

当館では、美しい風土に取材した「信州の風景画展」を例年シリーズとして開催してきた。その10回目に当たる今回は、信州の山岳や高原を描き続け、独自の心象的な絵画世界を創造した、田村一男の作品を展示した。東京生まれの田村は、大正13(1924)年はじめて蓼科高原を訪れ、果てしなく広がる世界に感動し、以来半世紀余にわたって、信州の自然を多く題材にした。油彩・素描あわせて50余点でくりひろげられた、県内各地に取材した田村芸術を多くの方々に鑑賞していただいた。

信越放送創立35周年・信濃美術館20周年記念
近代日本画の精華 −名作の系譜− 菱田春草展

  • 昭和61年10月10日(金)~11月3日(月)(22日間)
  • ■主催等/主催=長野県、長野県教育委員会、長野県信濃美術館、信越放送 後援=文化庁、長野市、長野市教育委員会、飯田市、飯田市教育委員会、信濃毎日新聞社
  • ■観覧料/一般800(650)円、高大生500(350)円、小中生300(150)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/菱田春草/春草と大観の手紙(近藤啓太郎)/菱田春草と私(平山郁夫)

長野県信濃美術館開館20周年、信越放送創立35周年を記念して、長野県が生んだ近代日本画草創期の天才、菱田春草の大規模な回顧展を開催した。本展が、春草の生涯にわたる画業を網羅し、かつ、春草と共に絵画芸術における東洋と西洋の融合、新しい日本画の創造という高邁な理想を追求した横山大観、西郷孤月、下村観山の作品をも合わせた、画期的な催しであったと確信する。先駆者の偉業に接し、近代日本画の淵源をたずねるだけではなく、価値観の混沌とした現代の我々の立脚点をも顧みる機会として企画した。

凡例

  • ・掲載情報は基本的に当館発行の館報及び資料調査による。
  • ・ 東山魁夷館での展覧会は掲載していない。ただし、長野県信濃美術館と東山魁夷館の両館を使用したものについては掲載している。
  • ・ 開館(昭和41年度)から昭和43 年度までは財団法人信濃美術館としての運営であり現在と運営方法が異なるため、貸館による展覧会の場合 でも当館主催展覧会となっている。
  • ・ 展覧会表「入場者数」項目内の「無料」は、招待券、高校生以下(平成18 年度以降。なお、平成17年度からは中学生以下無料となっている。)、 学校減免、障害者減免により入場した人数を指す。
  • ・ 使用会場の略称について
    • 郷美/郷美室 : 郷土美術室
    • 郷資 : 郷土資料室
    • 彫刻 : 彫刻展示室
    • 常設 : 常設展示室
    なお、使用会場の名称の変遷については次頁の図参照。
  • ・ 観覧料の表記方法(一般、大人等)は当時の表記に則る。同一年度でも展覧会により異なる場合がある。
  • ・ 企画展概要は、館報記載文または図録記載文の抜粋ないし要約を掲載している。そのため、現在物故作家でも、展覧会開催当時存命であっ た場合はそのままの表現にしている。合わせて、「今年」、「今回」、「現在」等の表現、また肩書もその開催当時に基づく。
  • ・ 掲載画像はポスター、チラシ、図録表紙、チケットのいずれかである。
  • ・ 企画展の概要については、詳細が不明確でありかつ画像のないものは省略している。
  • ・ 館報及び資料調査でも不明確な項目、または未実施の項目(平成28 年度)については未記入(―)としている。

展示室名称の変遷

長野県信濃美術館 平面図(平成28年10月1日現在)

長野県信濃美術館 平面図(平成28年10月1日現在)

(1)第一展示室
大展示室 → 昭和46(1971)年度~ 第一展示室
(2)第二展示室
昭和45(1970)年度 第二展示室増築
(3)小展示室
喫茶室/休憩室 → 平成2(1990)年度~ 常設展示室 → 平成15( 2003)年度~ 小展示室
(4)ロビー
郷土資料室/ロビー → 昭和57( 1982)年度~ 彫刻展示室/ロビー → 平成15( 2003)年度~ ロビー
(5)Café Kaii
郷土美術室 → 平成2(1990)年度~ 喫茶室 → 平成15( 2003)年7月18日〜 Café Kaii
(6)講堂
集会室/展示室(/講堂) → 昭和48( 1973)年度~ 講堂