【重要なお知らせ】東山魁夷館は2017年5月31日(水)から、長野県信濃美術館は10月1日(日)から改修・改築工事のため休館しております。 詳細はこちら

過去の展覧会

History

年度選択

1979年度

当館主催展覧会

企画展
展覧会名
会期
日数
入場者数(有料)
入場者数(無料)
入場者数(計)
使用会場
郷土作家秀作展
4/14~5/13
26
6,452
343
6,795
第一展示室、郷美室郷資
信州の風景画展〈四季を描く〉
7/14~8/19
32
4,737
383
5,120
第一展示室、郷美室
県移管10周年記念展 宮入行平遺作展
9/22~10/18
23
2,973
381
3,354
第一展示室、郷美室
収蔵品展
展覧会名
会期
日数
入場者数(有料)
入場者数(無料)
入場者数(計)
使用会場
所蔵品展
12/15~1980年3/23
54
2,331
290
2,621
第一展示室、郷美室
合計

【日数】135

【入場者数】17,890

貸館による展覧会

展覧会名
会期
日数
入場者数
使用会場
彩栄会展
4/12~4/17
5
785
第二展示室
新構造社長野展
4/21~4/30
9
1,970
第二展示室
樽見盛衛油画個展
5/1~5/10
6
680
第二展示室
第8回日本画県展
5/19~5/27
7
2,677
第一展示室、郷美室、講堂
三十周年記念北信美術展
6/1~6/8
7
8,609
第一、第二展示室、郷美室、講堂
大和作内小口正二二人展
6/28~7/3
5
860
第一展示室
北信美術会員日本画展
7/5~7/10
5
1,000
第一展示室、郷美室
西沢今朝夷個展
7/12~7/17
5
2,520
第二展示室
静岡二科会写真部公募展
7/20~7/24
5
1,249
第二展示室
第4回太平洋美術会長野支部会員展
7/27~7/31
5
1,550
第二展示室
日本水彩画長野展
8/2~8/7
5
886
第二展示室
第16回北斗会洋画展
8/9~8/19
9
4,045
第二展示室
古代インカ黄金美術展
8/20~9/10
15
20,000
第一展示室、郷美室
北信アンデパンダン展
9/6~9/9
3
600
第二展示室
第32回長野県書道展
9/10~9/18
4
9,884
第一、第二展示室、郷美室、講堂
第32回長野県展
10/20~10/29
7
8,795
第一、第二展示室、郷美室、講堂
第26回長野県勤労者美術展
10/30~11/6
5
1,102
第一、第二展示室、郷美室、講堂
秋季日本画展
11/8~11/13
5
3,728
第一、第二展示室
第12回一陽会長野展
11/15~11/26
7
2,952
第一、第二展示室、郷美室
渡辺文平個展
11/27~12/6
6
934
第一展示室
信州大学総合美術展
11/30~12/3
4
1,049
第二展示室
北信高校美術展
12/7~12/10
3
9,673
第二展示室
県児童生徒美術展覧会
12/7~12/10
3
(※1)
第一展示室
至楽展
12/13~12/16
3
700
第二展示室
旭石書道会社中展
1980年2/15~2/17
3
862
第二展示室
成人学校受講生作品展
1980年2/22~2/26
4
1,964
第二展示室
信州大学教育学部美術科卒業製作展
1980年2/29~3/3
4
878
第二展示室
  • (※1)北信高校美術展と県児童生徒美術展覧会は同時集計
合計

【日数】149

【入場者数】89,952

企画展の概要

郷土作家秀作展

  • 昭和54年4月14日(土)~5月13日(日)(26日間)
  • ■主催等/主催=長野県信濃美術館、信濃毎日新聞社、信越放送
  • ■観覧料/大人200(150)円、高大生100(80)円、小中生50(30)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/作家解説

美しい自然に恵まれた信州は、古くから多くの美術家を育て、特に近代美術の黎明期に重要な役割を果した作家を多く輩出している。例えば日本画に新生面を開いた菱田春草、西郷孤月の初期日本美術院コンビや、伝統的な京都四条派の柔らかな画風に、鋭い鉄線を溶け込ませた菊池契月、洋画では近代洋画の始祖といわれる川上冬崖や、現代洋画壇の底流となっているフォーヴィスムを最初に西欧から移入した中川紀元、あるいは近代彫刻の父荻原碌山や、近代書道の開拓者比田井天来などがある。ここに近世後半から近代にかけて、信州が生んだ、あるいは因縁深い作家の代表的作品を展観した。

信州の風景画展 〈四季を描く〉 (第6回)

  • 昭和54年7月14日(土)~8月19日(日)(32日間)
  • ■主催等/主催=長野県信濃美術館、信濃毎日新聞社、信越放送
  • ■観覧料/大人200(150)円、高大生100(80)円、小中生50(30)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/信濃の秋(辻村八五郎)/出品作家略歴

本州の中央に位置し、日本の屋根といわれている信州は、地形的にも高距差があり、それによってさらに季節感が明確となり、信州の風景の特色を作り、四季折り折りの美しさを見せてくれる。春は梅、杏、桜、桃、そして、白く可憐なりんごの花などが咲き乱れ、高原の残雪と、目にしみるような新緑。夏はまた青い山なみに、白樺の高原やアルプスの残雪がある。秋は全山紅葉し、里は実りの季節となって、りんご園などの秋景も身近な生活を感じさせる。やがて厳しい冬ともなれば一面白銀の世界となり、山湖にも清冽な雪景が展開される。このような美しい信州の四季を描いた作品を、一堂に集めて展示した。

県移管10周年記念展 宮入行平遺作展

  • 昭和54年9月22日(土)~10月18日(木)(23日間)
  • ■主催等/主催=長野県信濃美術館、日本美術刀剣保存協会長野県北支部、信濃毎日新聞社、信越放送 後援=日本美術刀剣保存協会長野県南支部
  • ■観覧料/大人200(150)円、高大生100(80)円、小中生50(30)円 ※( )内は20名以上の団体料金
  • ■図録(主要目次)/人間国宝宮入昭平刀匠(佐藤寒山)

信州が生んだ重要無形文化財保持者(人間国宝)宮入行平が昭和52(1977)年11月2日に他界してから早くも今年で3年を迎えることになる。刀匠は大正2(1913)年に埴科郡坂城町に生まれ、昭和13(1938)年25才の時、東京の日本刀鍛練伝習所の栗原昭秀師に入門、師匠のもとで日夜精進し、戦後故郷坂城町に帰り、作刀を続け昭和38(1963)年に重要無形文化財の指定を受けた。刀匠は常に相州伝を示し、源清麿の作風を目標に技術を磨き、多くの名作を遺した。これらの作品約40点を全国各地より集めて展示した。

凡例

  • ・掲載情報は基本的に当館発行の館報及び資料調査による。
  • ・ 東山魁夷館での展覧会は掲載していない。ただし、長野県信濃美術館と東山魁夷館の両館を使用したものについては掲載している。
  • ・ 開館(昭和41年度)から昭和43 年度までは財団法人信濃美術館としての運営であり現在と運営方法が異なるため、貸館による展覧会の場合 でも当館主催展覧会となっている。
  • ・ 展覧会表「入場者数」項目内の「無料」は、招待券、高校生以下(平成18 年度以降。なお、平成17年度からは中学生以下無料となっている。)、 学校減免、障害者減免により入場した人数を指す。
  • ・ 使用会場の略称について
    • 郷美/郷美室 : 郷土美術室
    • 郷資 : 郷土資料室
    • 彫刻 : 彫刻展示室
    • 常設 : 常設展示室
    なお、使用会場の名称の変遷については次頁の図参照。
  • ・ 観覧料の表記方法(一般、大人等)は当時の表記に則る。同一年度でも展覧会により異なる場合がある。
  • ・ 企画展概要は、館報記載文または図録記載文の抜粋ないし要約を掲載している。そのため、現在物故作家でも、展覧会開催当時存命であっ た場合はそのままの表現にしている。合わせて、「今年」、「今回」、「現在」等の表現、また肩書もその開催当時に基づく。
  • ・ 掲載画像はポスター、チラシ、図録表紙、チケットのいずれかである。
  • ・ 企画展の概要については、詳細が不明確でありかつ画像のないものは省略している。
  • ・ 館報及び資料調査でも不明確な項目、または未実施の項目(平成28 年度)については未記入(―)としている。

展示室名称の変遷

長野県信濃美術館 平面図(平成28年10月1日現在)

長野県信濃美術館 平面図(平成28年10月1日現在)

(1)第一展示室
大展示室 → 昭和46(1971)年度~ 第一展示室
(2)第二展示室
昭和45(1970)年度 第二展示室増築
(3)小展示室
喫茶室/休憩室 → 平成2(1990)年度~ 常設展示室 → 平成15( 2003)年度~ 小展示室
(4)ロビー
郷土資料室/ロビー → 昭和57( 1982)年度~ 彫刻展示室/ロビー → 平成15( 2003)年度~ ロビー
(5)Café Kaii
郷土美術室 → 平成2(1990)年度~ 喫茶室 → 平成15( 2003)年7月18日〜 Café Kaii
(6)講堂
集会室/展示室(/講堂) → 昭和48( 1973)年度~ 講堂