<終了しました>
2010年1月16日(土)-2010年3月23日(火)
古来、雪舟以外の日本の画家は、中国へ渡航しないで、中国風景を多く描いてきた。日本へ招来された中国画家の作品から、中国風景のイメージを組み立てたのであろう。それはそれで面白いと思うし、幾多の名作をも生んで来たのである。私もイメージとして抱いている中国風景はいくつもあるが、こんど(唐招提寺障壁画)の場合はなにぶん大画面の仕事である。実景に触れなければ、生彩ある作品を描くことは、到底、できるはずがない。どうしても中国へ旅する必要がある。 『東山魁夷画文集10 中国への旅』 1983年 新潮社 *観覧料割引クーポンはこちら。
展示室で、学芸員と一緒に、作品についておしゃべりしてみませんか? |
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| 東山魁夷《黄山雨過》 1978年 |
中国への旅 (PDF)
ドイツ留学から帰国して/初期の中国風景/天山遥か/灕江・桂林を行く/黄山/限りなき風景との対話/京洛四季/ドイツ・オーストリアの旅/詩画集「コンコルド広場の椅子」原画