
今回はシルビアさんの美術館での奮闘ぶりをご紹介します。まずは7月10日土曜日の「やねうら美術館講座」での一幕。
信濃美術館の講堂で開催された「カメラをつくって探検だ!」というこの講座は、東京工芸大学の圓井義典先生を講師に迎えて、「カメラ」の原理を体験するというもの。まずはシルビアさんに受付を担当してもらいました。持ち前の明るい笑顔でみんなをお出迎えです。
講座が始まってからは、率先して各テーブルをまわり、「カメラ」制作のお手伝い。参加してくれた子どもたちともすっかり打ち解けた様子で、両面テープや、カッターをつかっての作業に一緒に取り組んでいました。
次の活躍の場は、東山魁夷館開館20周年記念展の展示替え。キャプションをつけるための小さなピンを打つ作業にチャレンジ!!細かな作業も、次々と器用にこなしてくれました。
今後のシルビアさんの活躍にご期待くださいね。

先日ご紹介した当館の新しい仲間、『シルビア・平野明美』さん。19日には、一般のお客様と一緒にふたつのギャラリートークに参加されました。
信濃美術館名品展の会場では、草間彌生の作品について、学芸員から参加者のみなさんへさまざまな質問が投げかけられたのですが、シルビアさんは「今まで気にかけなかったことを考えることができて楽しかったし、なによりその強い色調、大きさに圧倒されました。」と語ってくれました。
また東山魁夷館では、今回来日するまで知らなかった「東山魁夷」の人となりを学芸員のトークで知ることができ、魁夷さんが大好きになったとのこと。どちらの会場でも、楽しげに、時に考え深げに体験している姿がとても印象的でした。


6月19日土曜日、午後1時30分からは、「信州ゆかりの天才アーティスト-長野県信濃美術館名品展-」のギャラリートークが、続いて午後2時15分からは「東山魁夷館常設展 Ⅱ 絵のなかのリズム」のおしゃべりさんぽが開催されました。
この日は、それぞれのギャラリートークに20名を越える参加者があり、みなさん熱心に学芸員の話に耳を傾けながら作品を鑑賞されていました。
ひとくちに「ギャラリートーク」と言っても、その内容はさまざま。信濃美術館で行われたギャラリートークは学芸員が語る作品にまつわる話や作家の解説などを聴きながら作品鑑賞をするものですし、東山魁夷館の「おしゃべりさんぽ」は、学芸員と参加した方々が一緒に作品について会話を楽しみながら、会場を巡るタイプのものです。
長野県信濃美術館名品展のギャラリートークは、会期中毎週土曜日午後1時30分から開催いたします。また、東山魁夷館のおしゃべりさんぽは毎月2回のペースで行っております。どちらも事前の申し込みは不要ですのでお気軽にご参加ください!!


5月22日土曜日、「吉村作治の新発見!エジプト展」の来館者数が5万人の大台に乗りました。
記念すべき5万人目の入場者は、飯綱町にお住まいの小林勝則さん、清美さんご夫妻と、弘季くん(9歳)、祐菜ちゃん(7歳)、史明くん(5歳)の三兄弟。予期せぬ5万人目のお知らせに最初はちょっと戸惑った様子でした。
当館の横山副館長から、展覧会の図録、吉村作治先生のサイン色紙、ピラミッド型の貯金箱などの記念品が贈呈され、みんな笑顔で記念撮影。お兄ちゃんの弘季くんは「エジプトに行かなくてもエジプトの事がわかるから」と、この展覧会に来るのを楽しみにしていたそうで、取材にもハキハキと答えてくれました。
「エジプト展」は5月31日月曜日まで。展覧会の期間も残りわずかとなりました。お見逃しのないようお出かけください。


5月9日、「吉村作治の新発見!エジプト展」の来館者数が4万人を突破しました。
ゴールデンウィーク最終日となったこの日は、トークショーのため長野入りされていた吉村作治先生がプレゼンターとして登場。4万人目の入場者となられた、長野市内にお住まいの冨田一也さん、幸子さん、そして1才の和(かの)ちゃんファミリーに記念品を贈呈されました。
実は和ちゃん、お父さんのかたぐるまで美術館に来てくれたのですが、入口で頭をごっつんこ、大泣きしてしまっていたのです。でも、記念撮影の時はご機嫌もなおり笑顔でポーズを決めてくれました。
「エジプト展」も残すところ3週間。最終日までお休みなしで開催しております。ご家族みんなで、友達を誘って、もちろんお一人でも、「エジプト展」を楽しみに信濃美術館へいらしてくださいませ。

5月5日のこどもの日、ご好評をいただいております「吉村作治の新発見!エジプト展」の来館者数が3万人を突破しました。
当日は開館時間の9時前から、美術館の入口にたくさんのお客様が列を作っていらっしゃいました。その中から3万人目の入場者となられた方は、静岡県富士市からお越しの長橋靖仁様・貞子様ご夫妻。前日から信州旅行を楽しまれ、ご帰宅前に当館へ立ち寄られたそうです。偶然のめぐり合わせにお二人も大変驚いていらっしゃいました。
記念品として「パピルス」と展覧会の図録が、展覧会担当の石井学芸員から手渡されると、少し照れながらも「いい記念になりました。」と、嬉しそうに頬笑まれ、見ている私たちも幸せをおすそ分けいただいたような気分になりました。
「エジプト展」は5月31日までお休みなしで開催しております。まだご覧になっていらっしゃらない方は、お見逃しのないよう是非お早めにご来館くださいませ。
今年度第1回目の対話型ギャラリートーク「おしゃべりさんぽ」が、17日土曜日午後1時半から、東山魁夷館展示室で開催されました。
季節はずれの雪が積もったあいにくの天気でしたが、おかげさまでたくさんの方にご参加いただくことができました。
当館学芸員のナビゲートで、東山魁夷の作品を前に、思ったこと、感じたことを、みんなで自由におしゃべりしてもらおうというこの催し。同じ1枚の絵を観ても、感じることは人によって本当に様々で、他の参加者の言葉に「へぇ、なるほどねぇ」とうなずく姿も見られました。
ひとりでは発見できない美しさ、面白さを語り合いながら、要所要所で学芸員がさりげなく言葉を加えつつ会場をまわる「おしゃべりさんぽ」は、明日18日の日曜日にも行われます。是非お気軽にご参加ください。


※「おしゃべりさんぽ」は、来月以降も開催予定。日程が確定次第ホームページでお知らせします。
「吉村作治の新発見!エジプト展-国立カイロ博物館所蔵品と-」が、本日4月10日に開幕。開会のセレモニー終了後、善光寺事務局3階の講堂で、吉村先生のトークショーが行われました。
このトークショーは、事前の申込みが必要でしたが、会場はほぼ満席。吉村先生の人気ぶり、またエジプト文化に対する関心の高さが伺えました。
小さな頃はエジプト考古学者になりたかったという、SBC船戸アナウンサーの司会進行で行われたこのトークショー。吉村先生の45年にわたる発掘経験や、当時最先端だったエジプトの医療、エジプト人の死生観など、盛りだくさんの内容で、随所に笑いがちりばめられた極上の1時間でした。
5月8日・9日のトークショーの申込みは、まだ受け付けております(4月24日必着)ので、参加ご希望の方は、おはがきでSBCまでお申込みください。
2月19日(金)、坂城町の南条小学校5年1組・5年2組、約50名の生徒のみなさんが美術館を訪れ、東山魁夷や、草間弥生などの作品を前に、当館の学芸員と対話型の鑑賞を体験しました。
「対話型鑑賞」というと、なにやら堅苦しいイメージですが、作品を観ながら思ったこと、感じたことを、他の誰かと語りあって、共感したり、違う見方を発見したりする美術の楽しみ方なんです。
長野県信濃美術館 収蔵品展「美術館でおしゃべりしよっ!」展、東山魁夷館常設展「Ⅴ中国への旅」の会期中、対話型のギャラリートークを週末に開催しています。美術館は無言の空間と思っているあなた、是非一度体験してみてください。
<対話型ギャラリートークの日程>
●長野県信濃美術館 収蔵品展「美術館でおしゃべりしよっ!」展*(会期=開催中-2/23)
日にち=2/20(土)・21(日)
時間=1回目:10:00~10:30ごろまで/2回目:13:30~14:00ごろまで
場所=長野県信濃美術館 展示室 (集合はロビー)
* ギャラリートークの時間以外でも、会場にいるスタッフに自由に声をお掛けください。
●東山魁夷館 常設展「Ⅴ中国への旅」(会期=開催中-3/23)
日にち=2/27(土)・28(日) 3/6(土)・7(日)
時間=14:10~14:40ごろまで
場所=東山魁夷館 展示室 (集合は展示室入口)


11月22日(日)13:00から、作家の丸山純子さんをお迎えして「やねうら美術館講座」を開催しました。
「将棋が好き!」「パン屋さんになりたい!」「マイケルジャクソンみたいなダンサー」 みんなが描いた「夢」を、どんどんふくらませて「形」にしていきます。たくさんのダンボールやお菓子の箱を、切ったり貼ったりカラフルに色を塗ったり・・・最初はちょっぴり寒かった講堂の中も、夢中で取り組むうちにしだいにあったかくなっていきました。
完成した作品は、2月に行われる「夜のやねうら美術館」期間中、講堂に展示されます。
どんな「夢の街」が出現するか、おたのしみに!!