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ギャラリートークの様子
お気に入りの作品を見つけてカードに書いてみよう
冷え込みのちょっぴり緩んだ1月7日(土)午後1時30分から、「美術館でおしゃべりしよっ!2011 -絵をみて話そう みんなで話そう-」のギャラリートークが行われました。
「美術館でおしゃべりしよっ!」は、そのタイトル通り、自由な発想でおしゃべりを交わしながら作品を鑑賞する、対話型鑑賞の展覧会です。作家や作品名が書かれたキャプションは紙で隠されていますから、予備知識なしで、まずはじっくりと作品を眺めます。今日のテーマに選ばれたのは、赤いエプロンをした女性とこどもを描いた大きな日本画です。
参加されたみなさんからは「人物を描いた人と、背景を描いた人が違うんじゃない?」「なかよしのお母さんと娘が、お父さんの帰りを待ってる感じ」「なんで二人ともはだしなの?」など、次々と言葉が飛び出してきます。同じ絵をみているのに気がつくポイントがこんなにも違うなんて驚きです。
ひとしきり盛り上がったところで、ナビゲーターの学芸員からタイトルと作家が紹介されると「あぁ、だからちょっと不思議な雰囲気だったんだ。」との声が。(これ以上は種明かしになってしまいますので、是非会場でご覧ください。)
言われてみれば「なるほど・・・」と思うことがいっぱい!一人で見ていたのでは味わえない楽しさが溢れる展覧会です。みなさんも、信濃美術館でおしゃべりしよっ!!