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本日8時30分、「開館20周年記念展Ⅰ白い馬の見える風景」のオープニングセレモニーを行い、関係者約50名が参加しました。
村井仁・長野県知事は、「すばらしい精神性が漂う東山魁夷先生の作品は私も好きですが、
先生の作品を身近に拝見するありがたさを感じています。今秋、“信州デスティネーションキャンペーン”という大型観光キャンペーンがありますが、大勢の観光客が信州を訪れるひとつの核として、東山魁夷館を位置づけております。」と挨拶しました。
東山魁夷の義理の弟にあたられる日本画家・川﨑鈴彦氏は、「開館からもう20年経ったというのは驚きとともに感無量。開館のときは魁夷もまだ元気で、大好きな信州、しかも善光寺の隣の絶好のロケーションに、自分の作品を常設してくれる理想的な館ができた、と非常に喜んでいたことを思い出しています。設計者の谷口吉生さんと、展示室の広さ、高さ、壁の色、照明について話し合って決め、ここは東山の絵をみるのに最高の場所です。ちょうど真後ろに、私の好きな《白馬の森》がかかっていますが、この作品こそ、東山の特色が最も出ている作品だと私は思っています。」と話されました。
「開館20周年記念展Ⅰ白い馬の見える風景」は9月28日(火)まで開催。
※休館日=8月25日(水)、9月の水曜日

