
11月22日(日)13:00から、作家の丸山純子さんをお迎えして「やねうら美術館講座」を開催しました。
「将棋が好き!」「パン屋さんになりたい!」「マイケルジャクソンみたいなダンサー」 みんなが描いた「夢」を、どんどんふくらませて「形」にしていきます。たくさんのダンボールやお菓子の箱を、切ったり貼ったりカラフルに色を塗ったり・・・最初はちょっぴり寒かった講堂の中も、夢中で取り組むうちにしだいにあったかくなっていきました。
完成した作品は、2月に行われる「夜のやねうら美術館」期間中、講堂に展示されます。
どんな「夢の街」が出現するか、おたのしみに!!
本日18時30分から、東山魁夷館展示室にて、長野県信濃美術館・東山魁夷館ギャラリー・コンサート「渡辺香津美 深遠なるギターの世界」を開催しました。
悪天候にもかかわらず、17時の開場前にはお客様の長い列が!
第一部は、ビートルズから始まり、ジャズや映画音楽など、ジャンルを超えたギターの可能性、魅力を十二分に感じられる構成で、会場内は早くも熱気を帯びてきていました。
第二部の幕開けは、展示されている東山魁夷作品からインスピレーションを受けての即興演奏!
「静かな風景のイメージで演奏し始めましたが、印象深く心に残っている白馬が、徐々に前面に出てきて、力強いものとなりました」と渡辺氏。
《緑響く》誕生のきっかけになった「ピアノ協奏曲第二楽章」、「トルコ行進曲による即興演奏」と、東山魁夷が愛したモーツァルトの世界が繰り広げられました。
フィナーレに向かう3曲は、とても1本のギターから奏でられている思えないほどの音の厚み、人間業とは思えないほどのテクニックで、お客様からは割れんばかりの拍手と、かけ声まで飛んで、会場は興奮の渦に包まれました。
アンコール曲はドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」。「遠き山に日は落ちて~」のなじみのメロディーがしっとりと響き、それまでのコンサートの熱気をクールダウンさせるかのようでした。

本日、「ポップアート展」担当学芸員によるギャラリーツアーが行われました。展示作品や、作家の裏話など楽しい話題が盛りだくさんのこのツアー。参加してから作品を眺めると、より一層発見の幅が広がります。
「ポップアート展」は12月20日まで。展覧会期間中は、毎週土曜日13時30分からギャラリーツアーが行われます。事前のお申し込みは不要ですので、みなさん是非お気軽にご参加ください!!