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10月17・18日の二日間、「日本のわざと美」展の関連イベントとして、「伊勢型紙技術保存会」の皆さんによる実演が、信濃美術館ロビーの特設会場で行われました。
三重県鈴鹿市の白子、寺家両地区に伝わる、染色用の型紙製作技術である「伊勢型紙」の4つの技法を見せていただきましたが、根気と集中力が必要なとても細かい作業には、見学のお客様からも驚きの声があがるほど。切り抜かれた和紙をお持ち帰りになる方もいらっしゃり、両日共に、にぎやかな実演会となりました。
「日本のわざと美」展 ―重要無形文化財とそれを支える人々― は、10月25日の日曜日まで。開催期間も残りわずかとなりました。人間国宝とそれを支える人々が創りあげた、圧倒的な「技」と「美」をお見逃しなく!!