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本日14:30より、「善光寺御開帳記念 “いのり”のかたち-善光寺信仰展」関連イベントとして、「籔内佐斗司教授と籔内研究室の“仏像トーク”」が行われました。
はじめに、東京藝術大学保存修復・彫刻科の籔内佐斗司教授が「仏教の流れ」について話されました。
つづいて、東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻彫刻研究領域博士後期課程の吉水快聞氏が、善光寺のおびんずる像の修復工程、東大寺と善光寺の「阿弥陀如来立像」の比較、東大寺の「阿弥陀如来立像」の模刻制作過程など、画像をスクリーンに映し出しながら説明されました。
お二人の親しみやすいお話は時折会場の笑いを誘い、和やかにトークは進みました。
最後に、参加者の1人にモデルになっていただき、如来の衣裳の着付けが実演されると、会場を埋め尽くした約100名の参加者から拍手が起こりました。
御一行は、トーク終了後、吉水快聞氏が模刻された像や、善光寺で最近発見された快慶工房による阿弥陀如来立像を鑑賞に、善光寺史料館へ向かいました。




投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 16:00