« 「善光寺御開帳記念“いのり”のかたち―善光寺信仰展」開会式 | メイン | 「善光寺御開帳記念“いのり”のかたち-善光寺信仰展」記念講演会 »
本日、11:00からと、13:00からの2回、善光寺仏師・妙海作の仁王尊の股くぐりを行いました。
開始30分前ほどから、続々と子ども連れのご家族が展示室に集まってくださり、10分早めて始めました。
はしかが軽くすみ、丈夫に育つという言い伝えもあり、親御さんは、ぜひとも我が子にくぐってもらいたいと励ますのですが、子どもの目線で仁王様を見上げると、あまりに大きくて恐ろしいお顔をされているし、目の前の足もゴツゴツと大きくて、ほとんどの子どもがひるんで泣き出してしまいます。が、なかには、ぐっすり眠ったまま、全く気づかず、タオルの上に仰向けで寝たまま、股くぐりをする”大物”の赤ちゃんも。
0歳児から、小学4年生の男の子まで(!)、総勢138名の子どもたちが、股くぐりを果たし、テレビや新聞の取材も入って、展示室は大賑わいとなりました。
ご協力くださいました、波田町教育委員会、上波田高齢者クラブの皆様方に感謝いたします。


投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 17:30