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今日は、長野市立柳原小学校6年生の皆さんに見学に来ていただきました。
ドイツのリンデン民族学博物館からお借りしている阿弥陀三尊立像を前に、阿弥陀様と菩薩様のポーズを真似してもらいました。
別の部屋に展示している波田町の金剛力士像では、子どもたちが私たちに「阿吽」について教えてくれました。美術館来館前に善光寺で「阿吽」について先生から説明をしてもらってたそうです。
善光寺展も、いよいよ残すところ1ヶ月となりました。日ごろ、お寺の中でしか見ることのできない仏像を間近で見られるチャンスです。いろいろな所からお借りしてきた北善光寺式の仏像や、善光寺仏師がつくった仏様を、この機にぜひ見比べてみませんか?
投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 13:22 | この記事へのリンク
本日13時、善光寺御開帳記念「“いのり”のかたち-善光寺信仰展」の鑑賞者が1万人を突破しました。記念すべき1万人目のお客様となった、長野市南高田の塩入忠之・八千代ご夫妻には、松本猛館長から展覧会図録が贈呈されました。檀家である無常院の一光三尊像も出陳されていると伺い、また、外国からも前立御本尊にそっくりの仏様が来ていると聞いたこと、また15時すぎならば並ばずに回向柱にも触れることができるのでは、と善光寺のお参りとセットで来館されたそうです。「(1万人目と聞いて)びっくりしました。今年はいいことがありそうです。」

投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 13:30 | この記事へのリンク
今日午前10時30分から、信州大学付属長野小学校6年3組のみなさんが、善光寺信仰展を見にきてくれました。みなさんは、東山魁夷館前の今が盛りの桜の下で、美術館の中でのルールのお話しを聞いた後、展示室の中へ。ドイツから里帰りした、善光寺前立本尊によく似た仏さま(善光寺式阿弥陀三尊像・リンデン民族学博物館蔵)の前で、善光寺の御前立本尊の写真と目の前の仏さまをよーく見比べて頂きました。その後、女の子チームと男の子チームに分かれて三尊像のそっくりさんに。そっくりさんになることで、仏さまの手の形や表情など、細かなところまでみて、それそれが様々なことに気づいてくれたようです。今までは暗いお寺の中でしかみることのなかった仏さまを美術館の中で見ることによって、これまでとはまた違った印象を持ったお友達も多かったようです。それぞれが仏さまのかたちについて考えてくれました。
投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 14:03 | この記事へのリンク
本日、13:00から、3F講堂にて、善光寺信仰展記念講演会を行いました。
まず、善光寺営繕局次長 若麻績 敏隆氏より、「仏教とイメージ~救いの表現~」という演題でお話をいただき、続いて、本展監修者であり、県文化財保護審議会委員、実践女子大学教授でいらっしゃいます武笠朗氏より、「善光寺式阿弥陀三尊像について」、お話をいただきました。
事前にお申込をいただきました参加者120名が、スクリーンに映し出された画像や、配布資料を見ながら、熱心にお話に聞き入りました。


投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 17:30 | この記事へのリンク
本日、11:00からと、13:00からの2回、善光寺仏師・妙海作の仁王尊の股くぐりを行いました。
開始30分前ほどから、続々と子ども連れのご家族が展示室に集まってくださり、10分早めて始めました。
はしかが軽くすみ、丈夫に育つという言い伝えもあり、親御さんは、ぜひとも我が子にくぐってもらいたいと励ますのですが、子どもの目線で仁王様を見上げると、あまりに大きくて恐ろしいお顔をされているし、目の前の足もゴツゴツと大きくて、ほとんどの子どもがひるんで泣き出してしまいます。が、なかには、ぐっすり眠ったまま、全く気づかず、タオルの上に仰向けで寝たまま、股くぐりをする”大物”の赤ちゃんも。
0歳児から、小学4年生の男の子まで(!)、総勢138名の子どもたちが、股くぐりを果たし、テレビや新聞の取材も入って、展示室は大賑わいとなりました。
ご協力くださいました、波田町教育委員会、上波田高齢者クラブの皆様方に感謝いたします。


投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 17:30 | この記事へのリンク
「善光寺御開帳記念 “いのり”のかたち-善光寺信仰展」は、本日開幕いたしました。
午前9時から行われたオープニングセレモニーで、長野県信濃美術館長 松本猛は、
「仏像は信仰の対象であるばかりでなく、文化財・芸術作品という側面を持っている。正面のお顔だけでなく、横顔や後姿、衣文や台座、光背などにも、仏師たちは思いを込めて、こまやかな細工を施している。貴重な機会なので、ぜひ間近でじっくりご覧頂きたい。」と挨拶しました。
5月31日(日)までの会期中は無休です。
ぜひ善光寺御開帳とあわせて、当館へもお立ち寄り下さい。


投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 11:52 | この記事へのリンク