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10月11日、松本盲学校水仙祭りで「おでかけ美術館 手で見て触る彫刻展」を開催しました。信州大学学生・OBと松本盲学校のこどもたちの作品たちの作品約50点が3会場に並ぶ展覧会でした。この展覧会の目玉はなんといっても、「触れる」ということ。木やブロンズ、テラコッタ、布など様々な素材で出来た作品の手触り、形、温度、匂いを感じていただいたようです。左下の写真は蒲池亮輔さん(信州大学生)の≪君が世界を≫をアイマスクをして鑑賞している様子です。テラコッタの赤ちゃんを触って、「ちょっと冷たい」「頭があって、耳があって・・・・足を拡げてて・・・・あ、男の子」とお母さんと楽しく話しながらの鑑賞でした。もう一枚は、会場写真です。画面の左下の作品は、倉科絵美さん(信州大学大学院)制作の全長180cmの巨大な≪蟻≫です。会場に入った全ての人が驚き、おそるおそる触る人気作品でした。

投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 10:15