お盆も明けた17日、シルビアさんは当館カフェでの研修です。
お盆休みも終わり、ちょっぴり落ち着きを取り戻した店内で、まずはゆっくり概要説明など・・・と思っていたら、この日のカフェは大忙し。早速スタッフエプロンを身に着けて、お客様へのお声掛けや、オーダー取り、お水のサービスに後片付けetc・・・お客様とのコミュニケーションも持ち前の笑顔でなんなくこなします。フロアと厨房をくるくると動き回って、カフェスタッフも驚くほどの大奮闘をしてくれました。
美術館の様々な仕事を体験しながら、日本文化を旺盛に学ぼうとする、その前向きなスタイル、私たちも見習わなくてはいけないと感じた一日でした。
※Café Kaiiのみをご利用される場合、展覧会の観覧料は必要ありません。城山公園で遊んでいてお腹がすいた時、善光寺参りでちょっと一息つきたい時など、お気軽にご利用ください。
投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 11:22 | この記事へのリンク
8月7日土曜日10時30分から、東山魁夷館開館20周年記念展のイベント「子どものためのギャラリートーク」が開催されました。この日は、子どもの参加者は2名でしたが十数名の大人も加わってにぎやかに行われました。
学芸員が、作品について優しい語り口でわかりやすく解説していくこのギャラリートーク、「子どものための・・・」と謳ってはおりますが、大人が聴いても充分楽しめる内容です。「美術館ってなんとなく敷居が高くて・・・」と思っていらっしゃる方には、特におすすめ!作品を鑑賞する楽しみを知るきっかけとなるかもしれません。
東山魁夷館開館20周年記念展Ⅰの「子どものためのギャラリートーク」は、9月4日10時30分から、また記念展Ⅱでは10月23日、11月27日の13時30分からそれぞれ開催いたします。事前の申込みは必要ありませんので、ぜひお気軽にご参加ください。
投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 11:01 | この記事へのリンク
7月31日の夕方から、東山魁夷館開館20周年記念展のイベント「美術館舞台裏めぐり」が開催されました。
16時30分開始のこのツアー、学芸員の先導で、まずは開館中の美術館の表の顔を観てまわります。そして17時閉館。いよいよ普段は覗くことのできない『舞台裏』の探検開始です。
何気なく通り過ぎてしまう通路には隠し扉が・・・、壁の中には消火器が・・・、次々と明らかにされる美術館の裏側、参加者の皆さんは身を乗り出して覗き込んでいました。当館スタッフによる、高い天井の電球交換作業の時にはおもわず拍手が!!さらに、学芸員の七つ道具の解説を受け、実際に絵画の展示作業の見学をして探検終了です。
この後に設けられた質疑応答の時間には、スタッフも予期せぬようなおもしろい疑問質問が次々と飛び出して、会場は大盛り上がり。最後は池の見えるラウンジで笑顔いっぱいの記念撮影となりました。
「美術館舞台裏めぐり」は10月30日土曜日にも行われます。今回参加できなかったみなさん、この滅多にないイベントに是非チャレンジしてみてくださいね。




投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 13:38 | この記事へのリンク
7月25日(日)、「心のふるさとを描く 原田泰治の世界」展を記念した講演会が、善光寺大本願明照殿で開催されました。
外は猛烈な暑さではありましたが、天蓋のかかる厳かな雰囲気の会場には、約160名のお客様が足を運んでくださいました。
「一本の道」という演題で、原田さんがたどってきた70年の人生が、スライドを交えながら語られました。寅さんの物真似や、三橋美智也さんの歌まで飛び出し、お客様も拍手喝采、笑いすぎて涙したり、とうちゃんが手作りで作ってくれた木琴の音色に耳を傾け、家族の愛に涙したり、あっという間の2時間でした。
「心のふるさとを描く 原田泰治の世界」は8月22日(日)まで開催しています。
素朴であたたかな原田ワールドをぜひお見逃しなく!

投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 18:30 | この記事へのリンク
こんにちは、信濃美術館です。
7月24日(土)、午前10時30分からは、東山魁夷館開館20周年記念展 Ⅰ「白い馬の見える風景」のイベント、“大人のためのギャラリートーク”が、午後1時からと3時からは「心のふるさとを描く 原田泰治の世界」で、原田泰治氏のサイン会が行なわれました。
今回の“大人のためのギャラリートーク”では、当館の横山副館長が東山の絵について語りました。参加した皆さんは、興味津々に解説を聴きながら会場をまわり、終了後も熱心に質問をしていました。
東山魁夷館開館20周年記念展の会期中は、イベントが盛り沢山!!子どもにもわかりやすい解説で家族みんなが楽しめる“子どものためのギャラリートーク”や、作品について語り合いながら楽しく鑑賞する“おしゃべりさんぽ”など、さまざまなタイプの催しをご用意しております。美術館では静かに絵を鑑賞するものと思われている方、ぜひ一度参加してみてください。
(*詳しい情報は2010 真夏のやねうら美術館 参加者募集!・東山魁夷館開館20周年記念イベントが盛り沢山!! から)
また、信濃美術館で行われた原田泰治氏のサイン会には、暑い中、大勢の方にお集まりいただきました。直筆のメッセージを受け取った皆さんは、はちきれんばかりの笑顔。会場は、原田作品の世界のような和やかさに包まれていました。
「心のふるさとを描く 原田泰治の世界」は、8月22日(日)まで無休で開催しております。この機会をお見逃しなく!
投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 11:28 | この記事へのリンク
今回はシルビアさんの美術館での奮闘ぶりをご紹介します。まずは7月10日土曜日の「やねうら美術館講座」での一幕。
信濃美術館の講堂で開催された「カメラをつくって探検だ!」というこの講座は、東京工芸大学の圓井義典先生を講師に迎えて、「カメラ」の原理を体験するというもの。まずはシルビアさんに受付を担当してもらいました。持ち前の明るい笑顔でみんなをお出迎えです。
講座が始まってからは、率先して各テーブルをまわり、「カメラ」制作のお手伝い。参加してくれた子どもたちともすっかり打ち解けた様子で、両面テープや、カッターをつかっての作業に一緒に取り組んでいました。
次の活躍の場は、東山魁夷館開館20周年記念展の展示替え。キャプションをつけるための小さなピンを打つ作業にチャレンジ!!細かな作業も、次々と器用にこなしてくれました。
今後のシルビアさんの活躍にご期待くださいね。

投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 11:05 | この記事へのリンク
本日は開会式のダブルヘッダー。
8時30分からの「開館20周年記念展Ⅰ白い馬の見える風景」の開会式につづき、9時30分からは、「心のふるさとを描く 原田泰治の世界」のオープニングセレモニーを行い、関係者約50名が参加しました。
村井仁・長野県知事は、「原田泰治さんの絵には、懐かしい風景、私たちが大切にしなければならない風景が映し出されていることが、根強いファンを持つ所以だと思います。世知辛い昨今の世の中、心に潤いと安らぎを与えてなごませてくれる原田ワールドにぜひ浸っていただきたい。」と挨拶しました。
原田泰治氏は、「この広くてすばらしい会場で展覧会ができることをうれしく思っています。今回はこれまで公開したことのない、一番初めに描いた作品も展示しています。『マンネリで進歩がないじゃないか』という方もあるかもしれませんが、『マンネリといわれてもいい、100枚でも同じ絵を描いて、マンネリというトンネルを通り越すと、“個性”というものが生まれる。』と言ってくれた父ちゃんの言葉を胸に、今日まで描いてきました。あと10年時間がもらえたら、生まれ育った信州、合併前の長野県の120市町村をすべて描きあげることを使命としたい。」と思いを述べられました。
「開館20周年記念展Ⅰ白い馬の見える風景」は9月28日(火)まで開催。
※休館日=8月25日(水)、9月の水曜日


投稿者: 長野県信濃美術館 日時: 16:16 | この記事へのリンク