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やねうら美術館講座「ねんどで季節の和菓子をつくってみよう!」を開催!

やねうら美術館講座「ねんどで季節の和菓子をつくってみよう!」を開催!

3月6日(日)、やねうら美術館講座「ねんどで季節の和菓子をつくってみよう!第2弾」を開催しました。

長野市で和菓子店を営む、和菓子職人の小山紗地穂さんを講師にお招きし、実際の和菓子と同じ手順で、1人2つずつ、ねんど和菓子を作りました。

1つ目は、小山さんと一緒に、全員で「うめ」を制作。餡に見立てた白いねんどを、赤く着色したねんどで包んでいきました。包めたら、形を整えて、梅の花びらの模様をつけます。最後に、めしべをつけて、完成です。包む作業も模様をつける作業も難しそうでしたが、1人1人違った色や形の「うめ」が出来上がりました。

2つ目は、それぞれ好きなものを制作。「さくら」「ちょうちょ」「わらび」など季節に合わせて小山さんが作ってきてくださった見本を参考に作っていきます。一番人気の「わらび」は、この時期和菓子屋さんがよく作るモチーフだと伺いました。「わらび」は、緑に少し赤を足して色を付けます。思うような色にならないと、悪戦苦闘する人もいましたが、試行錯誤を重ね、それぞれのねんど和菓子を完成させていました。「さくら」や「ちょうちょ」を制作した人の中には、オリジナルの模様をつけたり、見本とは少し違う色にしたりと工夫している人もいました。

 

最後に、小山さんのお話を聞きながら、小山さんが作った本物の和菓子を食べました。3種類あった和菓子は、どれも桜をイメージしたもの。楽しい和菓子制作と、春を感じる本物の和菓子に心も舌も満足したワークショップでした。