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平成29年度 長野県信濃美術館モニター会議 報告

平成30年3月21日(水・祝)14時より、信濃美術館3階講堂にて「平成29年度モニター会議」を開催しました。以下はその会議の報告です。

 

モニター7名中4名が参加(3名欠席)

14時より会議開始。橋本館長より開会の挨拶のあと、モニター紹介を行ない、担当学芸員より4月から現在まで開催された展覧会について報告をした。その後、展覧会についてモニターより意見をいただいた。以下は当日、モニターから寄せられた質問、意見をまとめたものである。

 

●展覧会報告及び意見

(報告)

・目標人数を超え、たくさんの方に来場いただいた。風景画の移り変わりがよく分かるとの声が沢山あった。画面に照明がうつり込んでしまって見づらいという声が多数寄せられた。(フランス風景画)

・単調にならない様、展示方法を工夫した。ウィンザーチェアに関する完全書籍・カタログが日本ではほぼなかったので、今後の資料となるものができた。(ウィンザーチェア展)

・最後の企画展という事でこれまでの信濃美術館を振り返る内容とした。講演会、ワークショップほか多彩なイベントができた。(クロージング展)

・通常6期に分けている本制作を一堂に展示した。また、心の旅路館から日記や手紙を借用し、当館所蔵の若い作品と共に展示をした。講演会ほか県内初のブロガー内覧会や朝ヨガ、朗読会などのイベントを実施。今後につながる活動ができた。(東山魁夷特別展)

・5日間の開催だが、たくさんの方に来場いただいた。(アンデパンダン展)

・展覧会とも関連したものを含め19の事業を行なった。アート情報発信の場を街中に設け、アートと店舗、人をつなげる場ができた。(善光寺もんぜん研究プロジェクト)

 

(意見・感想)

・最後の年にしては地味なイメージがあった。全体的に学芸員の顔がみえない展覧会だった。

・特別イベントのネーミングが画期的。こういった感性を深め、新美術館にいかしてほしい。

・今までの展示と違い、新美術館につながる活動が沢山あった様に思う。

・アンデパンダン展を定期的に行ってほしい。

・SNSの取り組みや朝ヨガはこれからにもつながる。